FM-NIIGATAでは、「気象庁緊急地震速報」の運用を開始しました。
FM-NIIGATAでは、4月から気象庁緊急地震速報の運用を開始しました。 気象庁が震度5弱以上の地震の発生を予測し、新潟県内で強い揺れ (推定震度4以上)を予測した場合、気象庁緊急地震速報を報知音とともに速報します。 ◆「緊急地震速報」とは 地震の発生を、大きな揺れが来る前に知らせる“新しい防災情報”です。 地震の初期微動(P波)を感知して震源や地震の規模(マグニチュード)を割り出し、 各地の震度を予測。 大きな被害を引き起こす主要動(S波)がやってくる前に、危険を知らせます。 地震波のスピードの違いを利用したシステムです。 ◆「緊急地震速報」の注意点 震源に近い場所では、初期微動(P波)と主要動(S波)がほぼ同時にやってくる為、 速報が間に合わないケースがあります。 また、地震の初期微動をとらえ、地震の規模や震源を推定しますので、 実際に観測された震度との間に“差”が生じる可能性があります。 ◆「緊急地震速報」の利用の心得 緊急地震速報は、情報を見聞きしてから地震の強い揺れが来るまでの時間が 数秒から数十秒しかありません。 その短い間に身を守るための行動を取る必要があります。 緊急地震速報を見聞きしたときの行動は 「周囲の状況に応じて、あわてずに、まず身の安全を確保する」ことが基本です。 ラジオは音声のみの放送です。 例えば、運転中のドライバーの急ブレーキなどによって交通事故が起きる可能性が 想定されます。急ブレーキを踏まず、落ち着いて行動して下さい。
緊急地震速報を見聞きしたときは→気象庁ホームページへ
2008/03/30 UP