2 Rhythm ロンドン特派員リポート

63件(1〜3件)

絶対見逃せない!ロンドン観光スポットまとめ

Big Ben

Big Ben

衛兵交代式鼓笛パレード

衛兵交代式鼓笛パレード

Tower Bridge

Tower Bridge

今回で、「2 Rhythm」最終回となりました。まだまだお勧めしたかった場所がたくさんあったのに、今回でお別れするのは非常に寂しいです。そこで最終回は、今までご紹介していない観光スポットの中から、独断と偏見で決めた、ここだけは外せないスポットを選んでみました。

必見.轡鵐椒訶存在、ビッグ・ベン

ロンドンのシンボルとなっている、国会議事堂。ウエストミンスター・アビーやロンドン・アイの近くにあるので、それらを横目に見ながら歩いていくのもいいのですが、私は地下鉄で行くのをお勧めします。なぜかというと、ウエストミンスター駅の目の前にあるのですが、駅を降りたった瞬間に目に飛び込んでくる巨大な時計台、その大きさに感動するからです。遠くからも見えるので、時計台を目印に歩いていくのもいいですが、駅を降りた時の方が驚きがあり、感動が増しました。
近くで眺めた後は、手前の芝生で一休みしながらゆっくり鑑賞してみましょう。ちょっと離れると建物全体が入る、素敵な写真を撮ることができます。

必見∪こΔ悩任睛名な橋、タワー・ブリッジ

タワー・ブリッジ・エキシビションを見学しに行きましょう。タワー内ではヴィクトリア時代から現在に至る橋の歴史を学んだ後、最上階でテムズ川の水面から42メートルの高さに位置するウォークウェイズ(歩行用通路)から、目を見張るロンドンのランドマークをパノラマで一望できます。
この橋は開閉式なので、大きな船が通るときは通行が遮断されて、橋の中央が割れて上へ開かれていくのも見ものです。隣のロンドン・ブリッジから眺めるのもいいですね。(入場料:大人£8 約1300円)

必見バッキンガム・パレスの衛兵交代

4月から7月まで毎日11:30にバッキンガムパレス前で行われる衛兵交代の儀式は、連日観光客でごった返します。1時間くらい前に行って、ベストポジションをゲットしましょう!屋根にある旗が掲げられていたら女王がいらっしゃる合図です。女王をお守りしている兵隊は、赤いユニフォームに黒く長い帽子をかぶっているのが特徴で、かわいらしい。こんなに大きな帽子をかぶっていて、万が一の時に動けるのかしら・・・と疑問が生じてしまうのですが。笑 馬に乗った警察も警備しているのですが、近くで見るサラブレッドも迫力があって見ものですよ。

それから、「ロンドン・パス」をご存知でしょうか?ロンドンをお得に楽しむならこのカードを購入しましょう。ネットで予約ができ、日本にいる間に購入できます。このカードを持っていると、60か所以上の観光スポットが無料で見学できて、並ぶ必要もないというお得なカードです。お買い物や飲食の割引特典もあるそうです。1日3か所以上廻れば£20以上お得になるという、特典いっぱいのカードです。
http://www.visitbritainshop.com/japan/attractions/attraction-passes/product/the-london-sightseeing-pass.html

2013年7月から9ヵ月にわたり、ロンドンをご紹介してきました。素晴らしい機会を与えていただけたことに感謝です。
今後もロンドン情報を読みたい!という方のために、ロンドン情報ブログを開設しました。今後は、どうぞこちらにアクセスください。これからも皆様の妄想旅の参考に、もしくは個人旅行のお供になれれば嬉しいです。
働き者の日本の皆さん、時には立ち止まって休暇でも取り、ロンドンへ遊びにいらして下さいね♪

特派員たまのロンドン情報ブログ http://ameblo.jp/londoner-tama


『ロイヤル・バレエの舞台裏に潜入』

ロンドンは、中心地に徒歩圏内でなんでもそろっていて、観光しやすいというのが良いところですが、劇場もたくさんあります。特に、ピカデリー・サーカスからレスタースクエアー、コヴェント・ガーデンの辺りは、劇場がひしめいています。英語はわからないけれど、本場の雰囲気を是非味わってみたいという方は、ミュージカルを是非観に行ってみてください。日本でも有名なものだと、「オペラ座の怪人」「レ・ミゼラブル」「ビリー・エリオット」「ライオン・キング」が長いこと上演しています。日本よりはチケットも安いので、気軽に観に行くことができます。

 特に私の一押しは、「オペラ座の怪人(The PHANTOM of the OPERA)」です。今年は、ロンドンで上映されてから25周年を迎えるという記念すべき年でもあります。ストーリーはわかりやすく、舞台装置は豪華で音楽も歌もとても綺麗なので、英語がわからなくても十分楽しめます。チケットを買う際にお勧めなのは、1階の真ん中あたりの席を取ること。理由は言ってしまうとつまらないので行った方のみのお楽しみですが、私ははじめに安い上の方の席で見た時失敗した〜と思い、もう一度下の席で見直しました。2度見ても楽しめる程、私の好きなミュージカルの一つです。
 チケットはインターネットや会場で直接買うこともできますが、劇場街に点在している小さなBOXのチケット売り場があるので、そこで買うと割引価格で購入できます。この他にも、ABBAの「MAMMA MIA!」、マイケル・ジャクソンの「Thriller」、Queenの「We will rock you」(2014年5月31日まで)などもあります。良く知っている曲のミュージカルだと、尚楽しめますね。

 さて、今日はもう一つ、ロイヤル・オペラ・ハウスのバックステージ・ツアーに参加してきた模様をお伝えします。ロイヤル・オペラ・ハウスも同じくコヴェント・ガーデンに位置しています。外壁にバレリーナの人形が飛び出しているのが目印です。このツアーは、たったの12ポンド(2000円)で約2時間の普段は見られない舞台裏が見られるツアーです。
 建物は度重なる火災により2度修復され、更に増築されているので、新旧が一緒になっていますが、中はとても豪華なデザインで、いるだけでセレブな気分が味わえます。といえども、敷居は決して高くないので、観光ついでに立ち寄る人がたくさんいます。建物の歴史を学び、普段は人気でなかなか取れない、眺めのいい観客席へ行って大道具さんたちの仕込みの現場を見学できるのですが、舞台は見える部分以外の両脇と後ろに巨大なスペースがあり、そこにさまざまな舞台装置が置いてあります。昼はバレエ、夜はオペラなどと演目が一日の中でも変わる日もあるので、数種類ストックするためのかなりの広さがあるようです。ステージも自由に動くようになっていて、ステージが上がったり下がったりするのもちょっとした見ものです。また、衣裳を同じ建物内で製作しており、衣裳に直接触れたりもできます。運が良いと、バーが並ぶ練習場で、プロのバレエ・ダンサー達が練習している姿を目撃できることも!これは中々貴重な体験ですよね。人数が限られているのでチケットは前もって予約しなくてはいけませんが、日によって10:30〜15:00の回まで一日数回行われるので、旅行が決まった方は早速チェックして見てください。
 バレエ事態を鑑賞される方は、言葉は関係ないので、ストーリー性のある有名な演目であれば解釈もわかりやすくお勧めです。何でもそうですが、本場で見るのはテレビとは違う迫力があっていいものです。ただし、人気のある演目は、発売と同時にすぐにチケットが売り切れてしまうので注意です。でも実は、当日券というのも必ず用意しているので、当日の朝10時にチケットオフィスへ行くと、キャンセルなどにより普段手に入らない良い席のチケットが手に入ることもあります!会場は1階から4階まであり、値段も5ポンド〜95ポンド(約850円から16200円)まで様々です。1000円以下のチケットというのも、海外ならではなのではないでしょうか。

 日本のバレエダンサーたちも、かなり海外に進出してきました。現在、なんと5名もの日本人がロイヤル・バレエの所属アーティストなんですよ!日本人が海外で活躍している姿を、是非応援しに来てください♪

Royal Opera House http://www.roh.org.uk/


ケンジントン・ガーデンズでAfternoon Tea

ロンドン旅行を考えている方の中で、イギリスでやりたいことの一つに、アフタヌーン・ティーを考えている人は多いのではないでしょうか。アフタヌーン・ティーはイギリス発祥の文化。1840年代頃から始められたそうですが、当時は女性のための社交の場として利用されており、礼儀作法、室内装飾、調度品の家具や食器、会話内容など、センスや知的教養が要求されたそうです。イギリスに来たら、一度はその要素が受け継がれた素敵なティー・ルームで、優雅な午後のひと時を楽んでみてはいかがでしょうか。
 数あるお店の中から私のお勧めは、故ダイアナ元妃の生前のお住まいで、現在はウィリアム王子、キャサリン妃、ジョージ王子が住んでいらっしゃるケンジントン宮殿の後ろ側に位置する、ケンジントンガーデンズ内にある『オランジェリー(The Orangery)』です。

 ケンジントン・ガーデンズはロンドンの中心にあるハイド・パークの隣にある公園。整備された芝生に白鳥やカモの集まる池があり、ベンチも数多く設置されていて、とても眺めがよくゆったりできる場所です。週末はもちろんのこと、平日でもお昼時になると、天気の良い日はお弁当をもった会社員や子供連れのママさんたちでいっぱいになります。芝生の上で寝そべったり、ベンチでお弁当を広げたり本を読んだりと、それぞれ思い思いの時間を過ごしています。最寄り駅は、ハイ・ストリート・ケンジントンやノッティング・ヒル・ゲート、クイーンズ・ウェイで、公園の周りにはたくさんのお店があるので、ランチを買って公園内でゆっくり寛ぎながらご飯を食べる人も多いです。

 ケンジントン宮殿の入場料は、16.5ポンド(約2800円)。16歳以下の子供は入場無料です。公園の名前にもなっているように、とても素敵なガーデニングが施された庭がたくさんあります。中は豪華な壁画や天井画、家具などの贅沢を極めたアパートメントや数々のドレスなどが展示してあります。余談ですが、純白のウエディングドレスの発祥は、ヴィクトリア女王なんだそうで、そのウエディングドレスも展示してあります。お土産ショップにも、是非足を運んで見てください。センスの良いお土産品が数多く並んでいて、どれも買いたくなってしまう程。ラベンダーや薔薇の香りの石鹸やキャンドルやポプリなどもいいのですが、ちょっと変わったお土産だと、ワックス・シールというのがあります。映画などで、手紙や書類などの封筒に、火で溶かした赤いロウを垂らして、判子を押し封をするというシーンを見たことはありませんか?今はすっかり手紙はすたれ、メールの時代になっていましましたが、私は私のイニシャルであるアルファベットのTのスタンプを買って、日本の友達に手紙を書くときに使っています。イギリスならではのお土産として購入して、滞在中にご家族へ手紙を送ってみてはいかがでしょうか。きっと、喜ばれますよ。
 観光客が多いことから、30ポンド以上のお買い物で、税金が返ってくる制度もあります。買い物の際に、Refund用のレシートを貰ってください。空港またはナイトブリッジ、リージェント・ストリート、オックスフォード・ストリートにあるGlobal Blue Officeでパスポートとともに提出すると現金が戻ってきます。イギリスは消費税が20%なので、あなどれませんよ。

 宮殿を思う存部満喫したら、お次はお勧めのオランジェリーでAfternoon Teaをしましょう。ここは人気があり混んではいますが、予約なしでも入れるというのも魅力の一つです。10時〜17時までオープンしていて、10時から11時45分までが朝食、12時から2時までが昼食、2時から5時までがAfternoon Teaと区切られています。簡単たティーセットを頼むのもいいですが、せっかくなのでトレードマークでもある3段飾りの立体的なトレイに乗って運ばれる、アフタヌーン・ティー・セットがお勧めです。値段はメニューにより24〜34ポンド、日本円で約4000円〜5800円程。これは食前酒がついているかいないかで値段が異なります。
 アフタヌーン・ティーといっても、紅茶とデザートを楽しむというだけではないんです。サービスされるのはおかわりのできるサンドイッチと定番のスコーン、デザート数品という盛りだくさんの内容です。結構なボリュームなので、ある程度お腹を空かせていかないと食べきれません。ちなみに、どこのアフタヌーン・ティーでも必ず出てくるのは、きゅうりのサンドイッチ。バターを塗った白いパンに、ほのかに塩味の効いた薄切りのきゅうりが挟んであるだけのシンプルなサンドイッチです。絶対に日本ではないですよね。日本人からすると一見貧乏サンドイッチ的な感覚ですが、実はこれ、上流社会の定番の軽食なんです。クリケットの試合の合間のティー・タイムにも出されるそうです。
 きゅうりといっても、イギリスのきゅうりは、日本のきゅうりよりみずみずしく太さも3倍ほどあります。長さは大体30センチ以上と巨大です。昔は一日二食が定番で、夕食が夜の8時や9時だったそうで、その間にお腹がすくので軽食用に作られるようになったそうです。

 このオランジェリーは、アン王女がオレンジの温室として使用していたことに由来するそうなのですが、天井がかなり高く、白で統一されている店内は高級感があふれていて、特別な空間です。夏場は窓が開放されて風通しがよく、日当たりが良くとても開放感があります。ただお茶をするだけでも、是非立ち寄ってみて下さい。お茶代以上の贅沢が味わえます。イギリスの素敵な思い出の一つになること間違いなしです。

ケンジントン宮殿 http://www.hrp.org.uk/KensingtonPalace/


63件(13件)

1 2 3 4 5 次へ