新潟市との「災害時における放送要請に関する協定」について




新潟市とFM-NIIGATAは「災害時における放送要請に関する協定」を締結する事となり、
平成24年9月25日に新潟市役所で調印式と共同記者会見を行いました。

本協定は、東日本大震災、新潟・福島豪雨などの教訓から、
新潟市から発表される緊急情報を、自治会、町内会、民生委員などに、
迅速・確実に伝達する事を目的とするもので、新潟市の防災体制強化の
一環として締結されました。

スイッチがOFFの状態でも、FM-NIIGATAから発信する起動信号によって、
強制的に起動する機能を備えた「緊急告知FMラジオ」を市内全域に配備し、
新潟市に津波警報や緊急地震速報などの緊急情報が発表された場合、
緊急告知FMラジオの受信機を強制的に起動させたうえで放送を行います。
また、FM新潟では、この度の緊急告知FMラジオの運用に合せて、
「全国瞬時警報システム(J−ALERT)」を導入し、緊急告知FMラジオと
連携して運用を行う予定です。

新潟市では、すでに先行して運用を行っている秋葉区と南区に加え、
新たに北区、東区、中央区、江南区、西区、西蒲区の6区の
自治会、町内会、民生・児童委員、コミュニティ協議会に、
合せて 2,880台の緊急告知FMラジオ受信機を今年度中に配布し、
平成25年4月からの運用開始に向けて準備を進めていく予定です。

ラジオは災害時に欠かすことができない大切な情報源です。
FM-NIIGATAでは、これからも、放送を通じてリスナーの皆様の
安心・安全な社会づくりに貢献できるよう取り組んでまいります。