IMFORMATIONインフォメーション

2021年11月22日(月) 12:50

リーグ優勝への鈴木市長のお祝いメッセージからはじまり、

9月26日に神宮野球場で行われた、記録づくしの「燕市Day」についてもお話しをうかがいました！！

そして「燕市デー」といえば、

10月9日にデンカビッグスワンスタジアムで行われた、

サッカー「アルビレックス新潟対 レノファ山口」戦も「燕市デー」だったのですが、

結果はアルビの勝利☆

スポーツ業界に ”燕市DAY”は縁起がいいぞ！！という評判が、広がる、かも？！(笑)

そしてヤクルトスワローズ！！ 日本一に向けての健闘を～～～！！！

ぜひメッセージで番組にご参加ください！

2021年11月15日(月) 12:50

燕ジュニア検定はAクラスからＣクラスまで、３つの認定クラスがあって、

合格・不合格という概念はなく、

いずれのクラスも、成績に応じて10点ごとに10級から1級に認定されるとのこと。

番組で、鈴木市長からA, B, Cそれぞれのクラスの問題を出題いただきましたが、

ドキドキしました～！！

各クラスの100点満点者には「燕ジュニア博士」という称号とバッジが・・・！

Aクラスだと、ピカピカのピンバッジ☆

燕のキッズたち、がんばれ～～～！

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2021年11月8日(月) 12:50

職場でも、地域でも、あらゆる場面で女性が存分に能力を発揮して

活躍できるような社会環境の実現を目指して、

他の模範となる個人や団体を表彰するという事業で、

今年の表彰式は、11月18日に開催する

「女性活躍・ダイバーシティ推進フォーラム2021」の冒頭で行う予定とのこと！

表彰状と燕市の加工技術で作った、

ステンレス製のお皿の形をした盾が授与されます。

「女性活躍・ダイバーシティ推進フォーラム2021」は、

11月18日（木曜日）午後1時30分から燕市役所1階つばめホールで行われますが、

オンラインでの視聴も可能だそうですので、ぜひチェックしてみてください！

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2021年11月1日(月) 12:50

平成24年からスタートした、広報つばめ「子ども記者」は今年で10期生目！

小学生の一言がきっかけでスタートした事業で、

毎年、市内の小学5・6年生を対象に子ども記者を募集して、

20人前後の子ども記者たちが、3～４つのチームに別れて、

燕市に関することを取材して記事をまとめ、1冊の広報誌を作っているそうです！

平成26年度の第3期生から、

「もっと、ギュッと、つばめっ子ニュース」名前に変わって、

この年には、子ども広報のメイキング映像を作って、

平成26年度全国広報コンクール・映像の部で、

部門最高賞の「総務大臣賞・特選」に輝きました！！！

今年の「もっと、ギュッと、つばめっ子ニュース」は、

今日、11月1日に発行♪

燕市役所のHPで、過去のバックナンバーも見ることができるので、

ぜひ子どもたちの力作をチェックしてみてください！

↓詳しくはこちらから↓

https://www.city.tsubame.niigata.jp/keikaku/koho/85/3439.html

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2021年10月25日(月) 12:50

（株）遠藤製作所の創業者である遠藤栄松さんの著書「燕よ再び大きく羽ばたいてくれ」。

（株）遠藤製作所というと、

今年の男子ゴルフ・マスターズトーナメントで優勝した松山英樹選手が使っていた

アイアンのヘッドが、遠藤製作所が製造したものだったということで話題になりました！

今ではゴルフクラブに留まらず、

自動車部品や医療分野にも進出し、地場産業のまち燕市に本拠を置きつつ、

「世界のエンドウ」としてグローバルな発展を続けていらっしゃいます。

書籍「燕よ再び大きく羽ばたいてくれ」では、

そんな遠藤製作所の創業者である遠藤栄松さんが、

戦後の混乱から裸一貫で悪戦苦闘しながら、

地域のため、従業員のために、必死で時代を切り拓いてきた歴史が綴られています。

ビジネスのヒントが満載なのはもちろんのこと、

一人の青年の成長ストーリーとしても非常に興味深く読むことができました。

鈴木市長曰く、

「読むと勇気が湧いて元気になる一冊」！

ぜにチェックしてみてください。

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