このお仕事をさせていただくようになってから、ポッドキャストを聴くのがちょっとした趣味になりました。
ちょっと前までは、マユリカのお二人の「うなげろりん」という番組、
田中みな実さんの番組をメインに聴いていたのですが・・・
最近、朝井リョウさんと加藤千恵さんの「信頼できない語り手」という番組にハマりました。
この思いをつらつら書いていきたいと思いますので
文章ばっかりになるかもだけど、気になる方は読んでね笑
朝井リョウさんは小説家、加藤千恵さんは歌人で小説家の方。
この二人で番組をやられてるんです。📕
で、朝井リョウさんといえば、「桐島、部活やめるってよ」で賞を受賞し、20歳で小説家デビューされた方。
同年代なので、なんとなく昔から存在は知っていたんですよね。(存在だけですみません汗)
言葉を仕事にしているお二人だから、
仲の良い二人が普通におしゃべりしているだけなのに、
出てくる単語や言い回しの幅がスゴいし、何かを説明するときの例えも上手い。
私って話の構成を整えるのが苦手だったり語彙力がないのが悩みで。
「あれ」「これ」「それ」「っぽいやつ」みたいな
抽象的な言葉で喋ることが多いので、これを克服しようと色々勉強のために
本を読んだり映画をみたりポッドキャストやラジオを聴くようにしてるんですね。
ラジオというお仕事をさせていただけるようになって、
より一層そういう気持ちが強くなってて。
で、最近このポッドキャスト番組に出会ったわけです。
日常会話でスッと出てこないような言葉だったり、
使うワードチョイスがおしゃれだったり、話の流れにフィットしてたり。
同じ言葉が繰り返し出てくるような、癖とかも感じなくて。
知識もボキャブラリーも豊富、というのはもちろんなんですが、
それだけじゃなくて何より笑いのセンスも好き。
自虐したり、お互いをちょっといじったり。その言葉の選び方や返しが絶妙。
なんていうだろう。。
とにかくただの会話なのに、随所にセンスを感じるんですよね笑
トークスキルもコミュ力も高い。
うまくまとまらない。笑
とにかく、勉強にもなるな〜と思いながら聴いてます。(強行的にまとめた)
あと完全に私個人の感想なんですが、
朝井リョウさんの口調とか声質がちょっとOMIちゃんっぽくて。
特にふざけているときの声質が、なんとなく似ている気がして。
聞き馴染み?もあるのか、それもあって、つい聴き進めちゃったところもあります。
で、そもそもなんでこのポッドキャストを聴き始めたのかというと。
もう少し前から(去年くらい?)、朝井リョウさんのことがちょっと気になってました。
きっかけは、朝井さんのエッセイ『そして誰もゆとらなくなった』。
(『時をかけるゆとり』『風と共にゆとりぬ』『そして誰もゆとらなくなった』のゆとり三部作と呼ばれるエッセイシリーズ)
去年、Xでこの文庫本の「著者紹介」が面白すぎる!と話題になっていたんですよね。
著者紹介って普通、「何年生まれ、どこどこ出身、何々賞を受賞……」みたいな、わりと真面目な場所じゃないですか。
それなのに、淡々と笑いをとりに来ている文章に惹かれてしまいました。
内容は紹介しませんが、気になる方はぜひ本を手に取って、表紙の裏側にある著者紹介を探してみてください。笑
今、ポッドキャストを聴いて朝井さんの人柄を少し知った状態で改めて見ると、
「あ〜〜!朝井さんっぽい!!笑」ってなるんですよね。
最初にその投稿を見たとき、「なんだこの人、めちゃくちゃ面白いな」と思ったのがきっかけでした。
ただ、ここまで朝井さんのことを語っておいてなんですが、まだ朝井さんの本を読んでなくて・・・・
まずは、きっかけになった「ゆとり三部作」から読んでみようかなと思っています。
朝井さん!大好きです!なのに!本読んでなくてすみません!!!!
小説家の方なのに、本より先にポッドキャストにハマってしまった、というお話でした。
〜追伸〜

今、さっそく「ゆとり三部作」買ってきました⭐️
