気まぐれMikaの手料理のブログ!!
Welcome to Mika’s Kitchen!
何かの時にアイデアになれたらいいなぁ!
今回はハロウィンパーティーにぴったりな
キモイごはんシリーズ第一弾!
まずは、「John Doe Charcuterie」

「John Doe」は、英語圏でよく使われる匿名の人物を指す名前です。
日本語で言うところの「名無しの権兵衛」や「山田太郎」に近いニュアンス。
特に、身元不明の遺体や、裁判で仮名を使うときなどに使われます。
「Charcuterie(シャルキュトリ)」は、生ハムやソーセージ、パテなどの肉加工品を中心に、
チーズやフルーツ、ナッツなどを美しく盛りつけた“おつまみプレート”のこと。
フランス発祥のスタイルで、パーティーやワインのお供にぴったりです。
まるで皮をはいだようなリアルな“あたま”のシャルキュトリ。
生ハムの艶、ソーセージの脳みそ感、そしてシラスのウジ虫風トッピング…。
見た目はホラー、味は極上。
材料(1体分)
・発泡スチロール製の頭部模型
・生ハム(顔全体を覆える量)
・小さめのソーセージ(脳みそ用)
・ケチャップ(脳みそ感アップ)
・太めのシラス(ウジ虫風トッピング)
・うずらの卵(目玉用)
・ブラックオリーブ(目玉の瞳部分)
・つまようじ(生ハム固定用)
・サランラップ(衛生&密着用)
まず発泡スチロールの頭の頭頂部をくり抜く、脳みそスペースを作る感じ。
そして食材が直接触れないようにするため全体をサランラップで包む。
ここからは、生ハムを顔全体に貼り付ける。
結構サランラップにくっついてくれるけど、くっつかないところはつまようじで固定してる。
逆にホラー感増すのでありでした。
鼻や口、目のくぼみは生ハムを丸めたり重ねて立体感を出す。
うずらの卵を輪切りにして白目にして、中央にブラックオリーブを乗せて瞳を再現。
結構見つめてくる感あるからキモイ。
脳みそ作るには、ソーセージをケチャップで炒めました。ぐちゃっとした質感になるから。
くり抜いた頭頂部に脳みそ風に盛りつける。
太めのシラスをちりばめてウジ虫風に。キモさ倍増。
はい!出来上がり!!


私は忘れたけど、周りにチーズやドライフルーツはちみつとかを用意すれば、
よりバランスいい、おいしいシャルキュトリになると思うよ!
Halloween Partyにいかが?
love Mika xoxo
P.S.
一緒にハロウィンパーティーしない?
\\Mika’s Special Halloween Live//

10月31日(金) 夜9時から!
古町8番町にある LOTS WESTで開催!
入場料¥1100だけど、 仮装してきた方は無料だよ!
わくわく
