2025年2月5日

水曜日。

とある場所に取材へ。

まさかの親父が仕事でお世話になっていた会社でした。

世間の狭さと共に、親父の足跡を辿れた気がしてなんか嬉しかったです。

親父に電話したら照れくさそうにしていました。

そのあと想像以上にたくさん話してきました。

お腹いっぱいになりました。