女川の夜

女川で1泊したのですが、
「エルファロ」っていうトレーラーハウス。
FM HEADLINEの前に「クロノス」という番組を放送しているのですが
中西さんが紹介していたところ。
震災を乗り越え、全壊した旅館3つが一緒になって経営しているそうなのです。
とってもかわいい感じ!
中もこんなに広々。
ほかにもロフトがついたお部屋とかもあるので、おすすめです★
そして、夕飯は、復興商店街の居酒屋へ。
この日、空いてるお店が少なかったようで、私たちがすべり込んだ後
たくさんのお客様に、ごめんなさいしてました。
居酒屋「かぐら」 下の写真の右。
座って出てきた付だしがこれ!ムール貝ですっけ?大きい!
そして、今が旬のホヤ。
本当に新鮮なものしか生では食べないというホヤ刺し。
初体験でしたが、食べられました。
なかなか食べにくい食材だそうで・・・
ちょっと大きさが伝わらないのですが、これは金華サバ。
30cmはあったかなぁ。
女川沖でとれたという金華サバ。脂がのってて美味☆
そして、女川名物 クジラの竜田揚げ。
いずれもボリュームがすごくて、女子2人では食べきれず・・・・。
なんでも女川ではメガ盛りが普通なんだそうです。
なので、ラーメン屋さんでラーメンとチャーハンなんて頼んだ日には
えらいことになるそうです。
半ラーメンと半チャーハンにしてください。それでも多いそうですからっ!
カウンター席だったので、お店の女将さんやお隣のお客さん(役場の方でした)と
いろいろお話しながら3時間くらい滞在してたかなぁ。
震災のときの写真も見せてくれて、さまざまな出来事を話してくれました。
生き残ったのは紙一重。
たくさんの偶然が重なったって。
4年たって人間は怠けてしまうなぁって。
当時は森の中に着の身着のまま逃げ込み、1週間 流れ着いたさんまだけを
焼いて食べていたら、やせたし、便通もよくなった、とか、
(笑い話にしてしまうところがすごいです)
直後は自分たちしか生き残ってないと本当に思っていた、とか、
電柱で一晩過ごした、とか。
語り継ぐことが大事 とも。
このお店は地元でも憩いの場になっているようです。
もうすぐ女川駅前にできる新しい建物に移って、オープンするとか。
ちょっと工事が遅れているみたいですけど、新店でも地元の人たちに愛されるお店を
続けてほしいです。