メキシコ旅⑤ イスラ・ムヘーレス①
カンクンからこのフェリーに乗って約20分、目の前の島「イスラ・ムヘーレス」へ。 海の色が青すぎて、透明度にびっくりです。 到着した島では、レンタル・ゴルフカートで島…

カンクンからこのフェリーに乗って約20分、目の前の島「イスラ・ムヘーレス」へ。 海の色が青すぎて、透明度にびっくりです。 到着した島では、レンタル・ゴルフカートで島…
正式名称は「リオ・ラガルトス」というピンク・レイク。 赤い色素を持つ藻類や微生物が原因でピンク色に見えます。 風がある程度吹いていないと、ピンクに見えないんです。 が・・・到着後、少しずつ風が吹いて、だんだ…
メキシコといえば、タコス! 日本でよく知られるパリパリの皮ではなく、柔らかい皮に包んで食べるのが本場メキシコのスタイル。 特にカンクンはシーフードのタコスがおいしいとのことで・・・ 左:タコのタコス 右:…
メキシコ・ユカタン半島といえば「セノーテ」。 これを目的にカンクンへ行く方も多いんですよね。私もそのひとり。 マヤ語で「聖なる泉」を意味する「セノーテ」。 ユカタン半島には、「セノーテ」と呼ばれる地表が陥没…
今回の旅先は中米・メキシコ。 ユカタン半島のカンクンを拠点に、マヤ文明などの遺跡を巡ってきました。 カリブ海の青、そして空の青、このグラデーションはいつまでも見ていたい景色でした。 そして、最…
久しぶりに参加したSnow Jam。 日曜日の13時ごろまででしたが、ふれあいコーナーで久しぶりにみさなんと触れ合えて楽しかったです!Omiちゃんパワーにも助けられました。 そして、クリスさん…
少しだけ紅葉を楽しみました。 次は雪山の季節ですね。 今日明日開催のSnow Jam。私も久しぶりに日曜日新潟ふるさと村にお邪魔します。 朝~13時頃までですが、みなさまのお越しお待ちしていま…
空旅は上空からの景色が楽しめるのも醍醐味。 羽田空港を飛び立った後、遠くに夕日と富士山が見えました。 そんな富士山のほぼ横を通り抜けて・・・ それにしても美しい富士山。山頂には積雪も。 &nb…
大阪から電車で30分ほどの神戸へ。 三ノ宮駅からは懐かしいアーケードや高架下を歩いて神戸市立博物館へ。 神戸でスタートし、福島、東京に巡回される「大ゴッホ展」。 阪神・淡路大震災から30年の節目に神戸で開幕…
いまだに万博の名残を求めている私です。 そう、イタリア館に入れなかったので、3時間かけてチケットをゲットしたのが 大阪市立美術館で開催の「特別展 天空のアトラス イタリア館の至宝」 このチケッ…
最後まで居たかったのですが、帰りの予約は18時台。 後ろ髪ひかれながら、再度大屋根リングでライトアップされたパビリオンを見ながら西ゲートへ リングを下りると、こんな…
どのパビリオンにも当選していないから、大屋根リングを散歩する時間もあったわけで・・・ パビリオンの外観だけでも、とぐるりと楽しみました。 EXPOホール「シャインハット」 日本館 …
実はちゃんと大屋根リングに登っていなかった私。 天気が悪すぎるか、足が棒で歩けなくて登れなかったかで。 リングの上は2段になっていて、結構広いんです! 春に比べたら、人の多さもは…
9時入場のチケットでしたが、到着は9:30頃。おかげでスイスイ入場。 そして40分並んでパソナ館。 11時以降、次々と当日予約のガンダム方式の開放が順番に出てくるので、スマホとにらめっこする時間確保のためにも、この辺で腹…
万博ロスになっている今日この頃。 早めに予約をとっていたので、閉幕ぎりぎりの3連休に5回目の万博に行けました! 変わらず、迎えてくれたミャクミャクとガンダム! 今回も全く当選できずに入場しまし…
友人から、万博会場をようやく上空から見ることができたと連絡が! 大屋根リングがばっちり見えたと。 写真にもばっちり写っていて、羨ましい。。。 いつか私も見たい、見たいと思っていて・・・ 一度だ…
愛媛でも大雨でした。笑うしかない。 せっかくの「しまなみ海道」。大きな橋と景色を楽しむはずが、、、 助手席から撮影してますよ! また来ましょ。 もちろんずっと雨だったわけではなく…
四国は愛媛県の松山市へ。 ここの観光スポットと言えば道後温泉。 3000年の歴史を持ち、日本最古の温泉ともいわれる温泉です。 道後温泉は、18本の温度が違う源泉をくみ上げて浴槽へ送る前に混ぜ合わせ、加温も加…
オーバーツーリズムを感じさせない京都旅。 続いては嵐山にある芸能の神社「車折神社」(くるまざき) 芸能の神社ということで・・・ずらっと並んだ朱の玉垣には様々なアーティスト・有名人の名前が。 フ…
オーバーツーリズムを感じさせない京都観光。 一つ目は鎌倉時代創建の東福寺。 摂政関白・藤原道家が、南都東大寺と興福寺から「東」と「福」の二字をとって造営したお寺です。 鎌倉末期に火災により大部分を焼失したそ…