では、外観だけ楽しんだ海外パビリオンたち。
こちらはカナダ。日中は地面部分が青と白で流氷を描いている様子が見られますが、夜は全く違う雰囲気で。
だれでも入れるライブも行われていました。ふらっと立ち寄って楽しめるものも結構あるんです。
お隣、ポルトガル。昼間とは違うように見えるので、時間を変えて訪れることをおすすめします。
トルクメニスタン、バーレーン
null2 夜はひと際異彩を放つ建物です。
そして、夜のショーも始まりました。もちろん当選していないので、すきまから覗いて見るわけです。
いい場所はどこも入る余地なし。
子どもたちが遊べる場所も実はいろいろありますよ。
ミャクミャクの一部が立体的になっているのでしょうか。子どもたちは元気に遊んでいました。
こんなバスの休憩スペースもあるんです。自由に入れますよ。
奥に見える赤い丸い球体の建物はシンガポール。
その手前はブルガリア、一番手前はオランダ。左は大屋根リング。
ぐるっと海側を回って再び西ゲートへ。
夜になると、ガンダムも目が光り、いろいろな関節からビームみたいなのが出ていたようないないような。
昼間とは違う光景で、来てよかったです。
でも、歩き疲れは半端ないです。
スニーカーでお出かけを。