続いてはマレーシア。
竹でできた建物外観が涼しげでした。
中には、食品サンプルを使って、マレーシアの食を紹介。
立体的な未来予想図。プロジェクトマッピングで見やすくわかりやすく見せる展示でした。
光が当たっているところは、KLのシンボル的な建物。行ったなぁと懐かしくみていました。
外に出ると、ちょうど伝統の舞踊の披露が。偶然の出会いのこれ、万博の醍醐味です!
続いては、小さめですが2階建てのパビリオン、モザンビーク。休憩がてら入ることができました。
2階は映像上映があるので少し並んでましたが、1階だけ見るのであればするっと入れました。
アフリカ大陸の南、南アフリカ共和国の右上にある国です。
海にかかわる展示が多くありました。民族楽器の紹介もありましたが、帆船を模したこのベンチに一度座ったら立てず・・・ちょっと先から聞こえる楽器演奏で癒され、しっかり休憩させてもらいました。
続いてはオーストラリア。以前は外観だけだったここ。結構行列の流れは速いです。
オレンジのカンガルーに加え、ピンクのエミューがお出迎え。
ここに来ると、なぜか動物のにおいがする!動物いないのに!
中に入ると、オーストラリアの森が再現されています。
コアラを見つけたり
フクロウを見つけたり
海の部屋では、すてきな映像。うつくしすぎました。
後方からと、前からと両方見ましたが、後方の方が全体が見渡せてよいかも。
ただ、前の方が没入感があるかな。