POWER PLAY2008年04月のパワープレイ

北海道出身20歳。
幼いころから音楽に囲まれて育ち、
18歳の時に道内限定でリリースしたインディーズ盤が
店頭チャートTOP10に入り話題となる。
2008年「奇跡の歌声」とアメリカで賞賛された彼女の歌声は、
「世の中を騒然とさせ、日本人ヴォーカリストの概念を覆す
ポテンシャルを持つシンガーの登場」と期待される。
2008年4月16日に「CHANGE」で全国デビュ。

2008年注目度120%の新しいロック・サウンド！

“ザ・ジェッジジョンソン”。
下を噛みそうな言いにくい名前だが是非覚えておいて欲しい。
エレクトロ（電子音）と生楽器を完璧に融合させた、
ニューウェーブもどきではない新しいサウンド。
サウンドを聴くと、とてもライブバンドとは思えないが、
すでに、国内の大型ロックフェスなどにも出演していたりと
ライブパフォーマンスも評判の今後大注目のロック・バンドだ。
緻密に計算されて作られたサウンドだが、
そんな事は一切感じさせず、疾走感や爽快感がまず心に響いてくる！
2008年4月9日にリリースされたNEW ALBUM「Discoveries」から、
ノリの良いディスコ・ビートとPOPなメロディーが心地いい“Dancetek”を紹介。

ホイットニー・ヒューストンやマライア・キャリーの
デビュー当時を思い出させる程の衝撃的な歌姫、レオナ・ルイス！

全米＆全英にて大人気オーディション番組のプロデューサーである
サイモン・コーウェルと
アメリカ音楽業界のトップであり、ホイットニーやアリシアを発掘した
クライヴ・デイヴィスの2人が
史上初のタッグを組み、世界で大プッシュ中！

本国ＵＫではシングル、アルバムと共に7週連続1位！
そしてここ日本でも着うたのダウンロード数が
なんと洋楽チャート初登場1位を獲得、
既に音楽ファンの注目の的となっています！

『カミナリグモ』の音楽は、まるで耳で映画を見ているようだ・・・
この『春のうた』に代表される、
晴れでもなく雨でもなく雷雲の危うさに似た楽曲の世界観は、
移ろい行く心模様を繊細に映し出している。
空気感、温度感をとても大事にするアーティスト、
カミナリグモのデビュー曲をぜひ。