IMFORMATIONインフォメーション

「はたらくを学ぼう！クラシノ応援団」
連合新潟を構成するさまざまな組合や、
連合新潟と関わりのあるさまざまな団体の方々からお話しをうかがって、
「はたらく」について考えていく番組です！
 
お相手は鎌田アレクシッチさやか☆
 
今回のご出演は・・・
全労金の谷内田さんと小嶋さん！！




（谷内田さん：真ん中、小嶋さん：左）

全労金の正式名称は、全国労働金庫労働組合連合会！
全国の労働金庫・関連会社、労働金庫協会・連合会で働く方々を組合員とする労働組合で構成する連合会組織です。
現在、１３の労働金庫に１３の労働組合、労働金庫業態の中央機関である労働金庫協会・連合会に１つの労働組合、合計１４の労働組合で構成されていて、
谷内田さんと小嶋さんが所属する新潟県労働金庫労働組合もその１つ。
組合員数は全体で約9,000名とのことです！

新型コロナウイルス渦では、
各労働金庫で、利用者の方々の金融面でのサポートをされていて、
日ごろの業務では、全職員がマスクを着用してお客様と応対したり、
窓口にはビニールシートで仕切りを作ったりするなど、様々な感染症対策を行っているということです。

お困りのことがある方は、ぜひ相談なさってみてください。

「はたらくを学ぼう！クラシノ応援団」
連合新潟を構成するさまざまな組合や、
連合新潟と関わりのあるさまざまな団体の方々からお話しをうかがって、
「はたらく」について考えていく番組です！
 
お相手は鎌田アレクシッチさやか☆
 
今回のご出演は・・・
私鉄総連 越後交通労組の高橋さん！！

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、お電話でお話をうかがいました。

私鉄総連は、1947年に結成され、
2019年６月現在、鉄道・バス・ハイヤー・タクシー、その他の職場で働く全国229組合、約１０万人の組合員が加盟されているとのこと！
わたしたちの暮らしの基盤の一つ、交通インフラに携わる方々が所属する団体ですね。

今回ご出演された高橋さんは、現役のバスの運転手さん！
大型のバスを運転する姿にあこがれて、一念発起、転職されたとのこと。

ラジオをお聞きの働くみなさんにむけて、
「とても厳しい状況ですので、一日も早い終息を願いつつ、皆で連携して共に頑張りましょう。」
とのメッセージもいただきました！！
 

「はたらくを学ぼう！クラシノ応援団」
連合新潟を構成するさまざまな組合や、
連合新潟と関わりのあるさまざまな団体の方々からお話しをうかがって、
「はたらく」について考えていく番組です！
 
お相手は鎌田アレクシッチさやか☆
 
今回のご出演は・・・
自動車総連 新潟地方協議会 議長の田辺さん！！

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、お電話でお話をうかがいました。

自動車総連は、自動車メーカーとその関連企業の労働組合によって構成されています！
田辺さんは、今は労働組合の仕事を専門にされていますが、
以前は、新潟トヨタ自動車青山店でサービスアドバイザーをされていたそうです！

自動車総連では、業界で働くみなさんの労働環境改善や、
その他、「自動車関係諸税」の取り組みにも力を入れているとのこと！
自動車には「買ったとき」「持っているとき」　「走っているとき」それぞれに多くの税金が掛かっていて、
その税金を簡素化し、軽減することで、ユ車の維持や購入がしやすくなる活動をだそうですよ。
 

「はたらくを学ぼう！クラシノ応援団」
連合新潟を構成するさまざまな組合や、
連合新潟と関わりのあるさまざまな団体の方々からお話しをうかがって、
「はたらく」について考えていく番組です！
 
お相手は鎌田アレクシッチさやか☆
 
今回のご出演は・・・
新潟ろうきんの小堺さん！！

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、お電話でお話をうかがいました。

新潟ろうきんは、新潟県内の働く仲間をサポートする金融機関！
現在、新型コロナウイルスの影響で当面の生活資金が必要になった方への融資や、
今ローンを借りている方への返済見直しなど、
生活支援の取り組みを県内全営業店で行っているということです。

県内のろうきん各支店で相談を受け付けているそうですので、
心配なことがある方はぜひ早めに相談をして、
今後の計画を立てるきっかけになさってみてください。

 

「はたらくを学ぼう！クラシノ応援団」
連合新潟を構成するさまざまな組合の方々からお話しをうかがって、
「はたらく」について考えていく番組です！
 
お相手は鎌田アレクシッチさやか☆
 
今回のご出演は・・・
連合新潟 女性委員会 委員長の高橋奈緒美さん！！

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、お電話でお話をうかがいました。
高橋さんには以前、「情報労連」の回でもご出演いただいていました！

そのときの写真がこちら★
女性員会の委員長もされているということで、今回は女性委員会についてご紹介いただきました！

今は新型コロナウイルスの影響で、イベントなどは行えていないということですが、
普段は集会などで、男性・女性の参加者それぞれの視点から意見交換を行って、
その集まった意見を「労働現場の生の声」として、
新潟労働局や新潟県に伝える活動も行っているそうです。

連合では毎年6月を男女平等月間として、
「女性のための全国一斉労働相談ダイヤル」など、
全国で様々な取り組みが行われますので、ぜひチェックしてみてください★