ノルウェーひとり旅後半。トロムソの「北極海の聖堂」
ノルウェーひとり旅。
後半の報告が遅くなってしまいました。
犬ぞりして、オーロラを見て・・自然を満喫。
街中から遠いホテルにいたので、行けていなかった街中へ!
ホテルを出て、バスにゆられ
トロムソの中心部から夕日がよく見える場所、トロムスダーレン教会へ。
まず目にしたのが、夕日を眺める恋人たち。
この背後には教会。
日が暮れて来て、ライトアップされた姿が印象的です。
1965年に建築家ヤン・インゲ・ホーディによって、オーロラとトロムソを
モチーフにデザインされた現在的な教会。
「北極海の聖堂」「雪の教会」とも呼ばれているそうです。
中には素敵なステンドガラスが。
高さ12m、重さ6tのステンドグラスが重厚で美しいんです。
繁華街があるトロムソイヤ島から約1kmのトロムソ端を渡ったところにあります。
ここへ行くと、ちょっぴり神聖な気持ちになりましたよ。