IMFORMATIONインフォメーション
2010年5月16日(日) 22:31
今日のテーマは、『憧れの女性のスタイルは映画にアリ』! ということで・・・
<例えば> 女性が憧れる映画のヒロイン ランキング!(映画情報サイトより)
1位 アン王女 (1953年 「ローマの休日」 オードリー・ヘプバーン)
※凛とした品の良さ、美しさ、聡明さ
2位 ビビアン・ワード (1990年 「プリティー・ウーマン」 ジュリア・ロバーツ)
※徐々に洗練されていく彼女を自分と重ね合わせてしまう。現代版シンデレラストーリー
3位 スカーレット・オハラ (1939年 「風と共に去りぬ」 ビビアン・リー)
※南北戦争を舞台に繰り広げられる壮大な愛の物語。強い女性の愛に打たれる。
4位 ローズ・デヴィット・ブケイター (1997年 「タイタニック」 ケイト・ウィンスレット)
※愛の喜びの後の歴史的大事故の惨劇。可憐で愛を貫こうとする彼女に共感。
5位 マリア (1965年 「サウンド・オブ・ミュージック」 ジュリー・アンドリュース)
※何事にも屈しない、美しく明るい先生。優しさの中の芯のある女性。
6位 エリザベス・スワン (2003年〜 「パイレーツ・オブ・カリビアン」 キーラ・ナイトレイ)
7位 イライザ・ドゥーリトル (1964年 「マイ・フェア・レディ」 オードリー・ヘプバーン)
8位 アンドレア・サックス (2006年 「プラダを着た悪魔」 アン・ハサウェイ)
9位 アメリ・プーラン (2001年 「アメリ」 オドレイ・トトゥ)
10位 メリー (1998年 「メリーに首ったけ」 キャメロン・ディアス)
☆anmiさんおすすめは「プラダを着た悪魔」のアンハサウェイ
一流の女性ファッションの雑誌のアシスタントに付いて、すてきな服を着るために
変わっていく姿や、自分らしさを仕事の転機で変わっていく姿がステキ。
しかも、ファション関係の仕事だからとくにその服にあった自分にならなきゃいけないというプレッシャーもまたこの映画の中にはあって、あこがれる部分がたくさん詰まっている。
☆細貝おすすめは「幸せのレシピ」のキャサリンゼタ・ジョーンズ
一流レストランの料理長で、男まさりのかっこいい性格。
でも、姉の娘と一緒に暮らすことになった事や恋でゆれる女性心
でも、自分のスタイルをつらぬいていく姿がステキ!
仕事も恋も両立でき、自分たちのレストランまでオープンさせて幸せに暮らす。
あこがれる!!
★Trend eye
15日(土)から公開!
『(500)日のサマー』 をご紹介します。
建築家を志しながらもカード会社でライターの職に甘んじているトムは、
運命の恋を夢見るロマンチスト。 いつか素敵な恋人に出会えるはずと信じていました。
そんなトムの前に、新入社員のサマーが現れ、彼女を一目見た瞬間に恋に落ちたトム。
サマーもトムに好意を抱き、2人はデートを重ねますが、
彼らの間には大きな壁が立ちはだかっていました。
トムと違って、サマーは真実の愛なんてものを、これっぽちも信じていなかったのです。
運命の恋を信じる男と信じない女が繰り広げる、ちょっぴりほろ苦くてユニークな恋愛コメディー!
この続きはぜひ劇場でどうぞ!
2010年5月12日(水) 16:26
今日のテーマは、『お母さん、ありがとう』! ということで・・・
<例えば> 「母の愛は偉大!」という、気持ちにさせられる作品です。
(贈り物としてではなく自分自身が、母親のことを考える作品、といえます。)
母なる証明 2009年・韓国
主演:ウォンビン、キム・ヘジャ
韓国郊外にある田舎町の薬剤店で働きながら、息子のトジュン(ウォンビン)と
たった2人で生きる母(キム・ヘジャ)。
読み書きのできないトジュンは、頻繁にささいな事件を起こしては母親を困らせていました。しかし、ある日1人の少女が何者かに殺害され、
なぜかトジュンが犯人として逮捕されてしまうのです。
息子を助けるため走り回る母親。
しかし、警察は事件を終結させ、無能な弁護士はお金だけを取っていく。
結局母は、信じられるものは何もなく、息子のため 1人で犯人を探し出そうとするのです。
注目してほしいのが、母と子の中にある無償の愛。
母の愛は崇高だが、あるときは子どもを守るために狂気に染まったりする。
息子を守るために必死に真実を探ろうとするキム・ヘジャの姿は、まさに狂気の恐ろしさ
そして、衝撃のラストシーンは、母の本質的な姿を象徴するもの
☆anmiさんおすすめは「恋するベーカリー」のメリルストリープのお母さん
心の広い包み込むようなお母さん。お母さんでありながら、別れた夫を再び好きになり女としても一面もとってもかわいらいらしい岡お母さんです。
☆細貝おすすめ「酒井家のしあわせ」友近さんのお母さん
ユースケサンタマリアさんと夫婦役。
言葉は少ない。夫、子供にあまり関心が内容にみえ実は全部お見通し。
日本の肝っ玉かーちゃん。
★Trend eye
14日(金)から公開!
マッド・デイモン主演作、『グリーン・ゾーン』
ロイ・ミラーと彼の部隊は、砂漠地帯に隠された大量破壊兵器の所在を追う極秘任務に就くが、
探せども探せども、兵器の痕跡すら発見できない。
大量破壊兵器に関する情報の正確性に不信を抱いたミラーは、
作戦会議の席で情報源についての説明を求めるが、上官に一蹴されてしまう。
更に、激しい銃撃戦の末に拘束した、大量破壊兵器発見の糸口と思われた重要参考人さえも、
国防総省のパウンドストーンの手によって、力づくで奪われてしまう。
国防総省の動きを不審に思ったミラーは、同じ疑念を抱いていたCIAのブラウンと共闘し、
部隊を離れ単独で調査を開始。
飛び交う偽情報と激しい銃弾戦をすり抜け、パウンドストーンに極秘情報を提供している
正体不明の大物キーマン“マゼラン”を追うが…。
この続きはぜひ劇場でどうぞ!
2010年5月12日(水) 16:21
『シリーズ作品、イッキ見作戦』! ということで・・・
<例えば> 王道のシリーズ「海外ドラマ」をイッキ見しよう!
懐かしい作品では・・・
「刑事コロンボ 完全版」 (23作品)
日本でのTV放映時にカットされたシーンを追加した『刑事コロンボ』の完全版。
シリーズ最終話となる「策謀(さくぼう)の結末」が収録されています。
「刑事コロンボ」と言えば、ドラマの冒頭で犯人の犯行を逐一見せ、
その捜査にあたるコロンボの謎解き、独特な口調と風体、そして、犯人との駆け引き、などミステリーファンを鷲づかみにした巧妙なドラマは、今だからこそ見て欲しい作品の一つ!
映画化も決定! 「24」シリーズ
根強いファン多数! 「ER」シリーズ、「CSI 科学捜査班」シリーズ、「Dr.HOUSE」シリーズ など
その他にも、インディージョーンズ、オーシャンズシリーズ、ボーンアルティメイタム
パイレーツシリーズなどなど
連休を利用して、シリーズものを一気に見てみては?
2010年5月12日(水) 16:17
『GWおすすめ最新映画』! ということで・・・
ではさっそくご紹介していきますが、まずは、GWと言えば、アニメ作品!
小さなお子さんから大人まで魅了する作品、今年も勢ぞろいです。
<アニメ 4作品>
『映画ドラえもん のび太の人魚大海戦』 (3/6公開 ロングランヒット中!)
春休み映画として公開された作品ですが、まだまだその勢いは衰えず!
「泣ける映画」としても名高い『ドラえもん』。今年で30周年を迎えました。
『スパイアニマル・Gフォース』 (こちらもロングラン。 3/20公開)
世界“最小”にして“最強”のスパイチーム「Gフォース」。
キュートでデンジャラスなモルモットたちは、FBIが極秘で開発した最終兵器なのです。吹替版、字幕版、ともに楽しめる作品ですよ!
『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』 (4/17公開)
未来都市“ネオトキオ”からタイムマシンでやってきた、しんのすけの花嫁・タミコ。
未来のしんのすけがネオトキオの支配者に捕まり、それを助けるには5歳のしんのすけの力が必要と言いますが、いつも通り、ヤル気のないしんのすけは渋々ながらタミコと“ネオトキオ”へタイムマシンで旅立ちますが・・・ 大人のファンも多い、『クレヨンしんちゃん』シリーズ。
『名探偵コナン 天空の難破船(ロストシップ)』 (4/17公開)
怪盗キッドと名探偵コナンの、新たな頭脳戦の登場です!
今回は、飛行船に収められた“天空の貴婦人”という宝石を巡っての戦い。
コナンは宝石を護れるのか?キッドが盗めるのか?大空に浮かぶ飛行船が舞台です。
ファンタジーやエンターティナー、そして、コメディ作品をご紹介しましょう!
<ファンタジー、エンターティナー、コメディ 5作品>
『ダレン・シャン』 (3/19公開 大ヒット中!)
奇怪な一夜限りのサーカスを見に行ったことから、1人の少年の運命が大きく変わりました。 親友の命を救うため、ヴァンパイアと取引をし、半分だけ人間、半分だけヴァンパイアという“ハーフ・ヴァンパイア”として闇の世界で生きていくことになったのです。原作小説とコミックで、シリーズの累計640万部を記録した『ダレン・シャン』の映画化です。“サーカスの案内人”を演じる渡辺謙さんの怪しい演技にも注目です。
『NINE』 (3/19公開 大ヒット中!)
60年代のイタリアの映画界を舞台に繰り広げられる、天才映画監督の男と
彼を取り巻く7人の美しい女性たち。
愛を選びきれない男と、そんな男を愛さずにいられない女たち。
愛しか見えない男と女が繰り広げる、イタリア的「愛」のリアルを描いた、
映画史上最もゴージャスでファッショナブルな映画に仕上がっています。
素晴らしいセットと最高のキャスト。美しい女優たちの最高の演技と歌声に魅了されてください!
『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』 (4/17公開)
離れ離れに暮らすことになった のだめと千秋。
千秋はRuiと、のだめはシュトレーゼマンと、それぞれの“最終楽章”を奏でます。
そして、のだめと千秋は2人の“最終楽章”へ向うのか・・?今回ものだめワールド、炸裂です!
『アリス・イン・ワンダーランド』 (4/17公開)
『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートン監督とジョニー・デップが、
映画史上最も摩訶不思議な世界への扉を開きました。
ルイス・キャロルのあまりにも有名な小説「不思議の国のアリス」、そして、「鏡の国のアリス」から誕生した永遠のヒロイン、アリスの“新たなる冒険”を、実写映像とモーション・キャプチャーの融合が可能にした魅惑の映像世界により映画化した、待望のファンタジー・プロジェクトです。
『矢島美容室 THE MOVIE 〜夢をつかまネバダ〜』 (4/29公開)
フジテレビ・バラエティ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」から生まれた
大人気ユニット“矢島美容室”がテレビから飛び出して、まさかの映画化!
舞台はアメリカ・ネバダ州。日本人が忘れかけていた家族の絆、そして友情・恋愛・夢が満載のハートウォーミングな爆笑ストーリーを、BIGな劇場サイズと豪華キャスト、そして邦画と洋画の最強コラボで届けてくれます。
今までヴェールに包まれていた“矢島美容室のデビューの秘密”、そして、“父・徳次郎の正体”がついに明かされる時がやってきました!
<アクション&サスペンス 5作品>
『シャッター・アイランド』 (4/9公開 大ヒット中!)
1954年9月、ボストンのはるか沖合に浮かぶ孤島“シャッター アイランド”。
精神を患った犯罪者を収容するアッシュクリフ病院で、鍵のかかった病室から女性患者が
煙のように消える。捜査のため、この孤島に降り立った連邦保安官のテディと
新しい相棒のチャック。だが島内に女性患者の姿はなく、島外へ脱出した形跡も見あたらない。いったい彼女は、どこへ行ったのか? 唯一の手掛かりは、彼女が部屋に残した1枚の紙切れ。そこには、「4の法則」と題した暗号が記されていた…。
“超吹替え版”が大好評の「シャッター・アイランド」。マーティン・スコセッシ監督の罠にハマる人 続出中です。
『第9地区』 (4/10公開)
南アフリカ・ヨハネスブルグ上空に突如現れた巨大な宇宙船。
船内の宇宙人たちは船の故障によって弱り果て、難民と化していた。
南アフリカ政府は“第9地区”に仮設住宅を作り、彼らを住まわせることにする。
その28年後、“第9地区”はスラム化していた。
超国家機関MNUはエイリアンの強制移住を決定。現場責任者ヴィカスを派遣、
彼はエイリアンたちに立ち退きの通達をして回ることになるのだが……。
第82回アカデミー賞で4部門もノミネートされ、賞レースを賑わせた作品!
低予算ながら、世界を魅了した、新たな世界観を是非!
『ウルフマン』 (4/23公開)
19世紀末のイギリス。兄の行方不明の知らせを受けた人気俳優のローレンスは、
生家のタルボット城があるブラックムーアの村へ帰郷する。
到着早々、無残に切り裂かれた兄の遺体と対面することになったローレンスは、
怒りと悲しみを胸に犯人の捜索を開始。だが、志し半ばにしてウルフマンの襲撃を受けた彼は、自らもウルフマンに変貌し、満月の夜に残虐行為を働くようになってしまう。
そんなローレンスをわざと凶行に走らせた上で、冷酷に警察へ引き渡す父のジョン。
彼の不可解な行動の陰には、25年前の妻の死にまつわる恐るべき秘密が隠されていた……。 ベニチオ・デル・トロ、アンソニー・ホプキンスが繰り広げるストーリーは見ごたえ充分!
『タイタンの戦い』 (4/23公開)
神々が君臨していた古代ギリシャ時代。己の欲望をかなえるために手段を選ばない、
何でもありの神々は、激しい権力争いにあけくれていた。ある日、人間の王が神に氾濫を起こす
人間の創造主であり、神々の王でもあるゼウスは激怒し、冥界の神・ハデスを解き放つ。
人類の破滅へのカウントダウンに終止符を打つために、立ち上がったのは、神と人間の子でありながら、神に愛する者たちを殺されたペルセウス。世界の存亡をかけた戦いの行方は?神の手に負えない男・ペルセウスを演じるのは、『アバター』で主役を演じたサム・ワーシントン。今年のGW映画、最大のアクション・アドベンチャー作品として大注目されています!
『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』 (5/1公開)
主演・哀川翔さん、脚本・宮藤官九郎さん、そして、監督・三池崇史さんが、前作から5年ぶりにタッグを組んだ続編の登場です。完全映画オリジナルヒーローというジャンルにも関わらず、「白黒つけるぜ!」というセリフとともに、異例の大ヒット!
DVDセールスも10万枚を超え、着実にファンを拡げていった作品です。
今回は、西暦2025年の東京=ゼブラシティが舞台。
ゼブラタイム、ゼブラタワー、謎の遠心分離機、さらには、ゼブラクイーン、白ゼブラ、黒ゼブラ等4体のゼブラーマンが入り乱れ、暴走進化するゼブラーマンワールド、炸裂です。
<ほのぼの系 2作品>
『ダーリンは外国人』 (4/10公開)
漫画家を夢見るイラストレーター、さおりは中学時代、英語のテストで4点を取るほど、
英語は大の苦手。そんな彼女が恋に落ちた男性は、語学オタクの外国人、トニーだった。
漢字の美しさに一目惚れして日本に来ただけに、日本語はペラペラ。
しかし、外国人のトニーの言動は、日本人のさおりには、理解に苦しむことばかりだった……。
日本人とアメリカ人のカップルのおかしな日常をつづった、
人気コミックエッセイを井上真央さん主演で映画化。
文化の違いを乗り越え、愛を育む2人の姿が心を癒す、ほんわかラブ・ストーリー。
『てぃだかんかん 〜海とサンゴと小さな奇跡〜』 (4/24公開)
「てぃだ(太陽)」が「かんかん」照り、という“幸せの象徴”を意味する沖縄コトバを題した本作は
養殖サンゴの移植・産卵を世界で初めて成功させ、2007年環境大臣賞、内閣総理大臣賞をダブル受賞した海のヒーロー・金城浩二さんの“奇跡”までの10年間を徹底取材し、
彼とその夢を愛する人々が歩んできた実話をベースに映画化した感動のストーリーです。
99の岡村隆史さん、松雪泰子さんが夫婦役で共演し、沖縄の太陽の下、美しい海の情景、そこで逞しく生きる二人の愛の絆を結実させるクライマックスのサンゴの産卵シーンは必見です!
2010年4月18日(日) 22:00
そろそろ新しい生活にも慣れ始めた頃でしょうか??
まだちょっと、不安な気持ちも、楽しい気持ちも交錯している時期ではないでしょうか?
ということで・・・『みんなで笑って楽しもう』!
<例えば>
『ピンク・パンサー』 2006年(リメイク版)
これでもか、というほど「クドい」笑い。ストレス解消にはもってこいの作品です。
スティーブ・マーティン(「12人のパパ」や「ビッグ・ムービー」などコメディ作品に多数主演!)が、オリジナルのピーター・セラーズの作品を現代に蘇らせようと、気合を入れて演じているのが伝わってくるよう!
さらに、ケビン・クラインや、渋いフランス俳優のはずのジャン・レノが、
お笑いに徹しているのにも注目!
ジェームズ・ボンド役を辞退(逃した?)『トゥモロー・ワールド』のクライブ・オーウェンが、真面目に006を演じているのも映画を引き締めているところ。
今の若手のコメディスターが、ベン・スティラーだとすると、スティーブ・マーティンは、ベテランのコメディスターの第一人者なのは、間違いないと思います。
この続編『ピンクパンサー2』は、2009年に公開され、先ほど紹介したキャストに加え、
ビヨンセがヒロイン役で登場しています。
●anmiさん『ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式 』
お父さんがなくなったというのに、笑えが絶えない・・・。
次から次へとハプニングがおこる!!
お父さんは棺から出て転がっているけど、誰も直さないし・・・(笑)
お葬式なのに笑いが耐えない映画
●細貝『ハッピーフライト』
ホノルル行きの飛行機にかかわるスタッフ達にとる
クスッと笑える作品。CAである綾瀬はるかさんがお客さんのカツラをそっと直したり
模型で航路を確認したり。危機せまった状況の中にあるクスッと笑えるところがおもしろい。
☆Trend eye
17日(土)から公開!
私も公開が待ち遠しかった、話題作!
『アリス・イン・ワンダーランド』
アリス・キングスレー、19歳。
美しく成長した彼女は、ある日、プロポーズをする彼から逃げ出し、
誤って“うさぎ穴”に落ちてしまいます。
そこは、かつて少女が迷い込んだワンダーランド。
しかし、いまは残忍な“赤の女王”が支配する国。
ワンダーランドの住人たちは、「預言の書」に記された、
伝説の救世主“アリス”を待ち望んでいたのですが…。
監督、ティム・バートンが長年温めてきた『不思議の国のアリス』の映画化が実現しました。ジョニー・デップ演じるマッド・ハッターやチェシャ猫といった
おなじみのキャラクターたちが、摩訶不思議なファンタジー・ワールドで蘇ります!
この続きはぜひ劇場でどうぞ!