五泉に決めよう! ひゃんでいいまち

五泉市の“今”、そして“これから”を知ることができる20分間のプログラム!
五泉市の田邊正幸市長とともに、暮らし・ビジネス・観光など「五泉に決めた!」と思えるような様々な情報や、“ひゃんで(すごく)いい町”五泉の魅力をたっぷりとお届けします!

INFORMATION

2024年7月22日(月) 12:50

7/22 五泉市役所の市長室から!

五泉市の田邊正幸市長斉藤瞳でお送りしている

「五泉に決めよう! ひゃんでいいまち」

 

今日の放送は、市長室での収録の模様をお届けしました!

前半は、田邊市長の部屋にある五泉や新潟をPRするグッズなどから夏合宿のお話!


(市長室にある東大と慶応のメガホンに、市長の畑でとれたじゃがいを添えて📷)

五泉市は、以前この放送でも紹介しましたが
東京六大学の体育会応援部の夏合宿場所に選ばれており
この8月下旬には東京大学が、9月上旬には慶応義塾大学が合宿を行う予定。
また、合宿の練習成果を市民向けに披露する発表会も行われるそうです!
この夏、五泉で合宿を行う東京大学と慶應義塾大学の応援部の応援に
お出かけいただければと思います📣

そして後半は、五泉市の職員の皆さんがつけているリボンのお話🎀


一昨年4月から、市の職員一人一人があるテーマに共通認識を持ちながら
明るい気持ちで仕事に取り組んでもらおうと始めた「アウェアネスリボン運動」
「アウェアネス」は、気づきや意識という意味で、
自分の仕事に関連するかどうかにかかわらず、リボンの色に込められた
問題や課題が社会の中でどのような認識をされているのか関心を持ち、
より広い視野をもって仕事に取り組んでほしいという意味があります。

リボンの色は月によって違いますが、この7月は「イエローリボン」
この色には「犯罪のない幸福で明るい社会を願う」という意味があります。
毎年7月は法務省による「社会を明るくする運動」の強調月間でもあり
また、障がいのある方の社会参加推進運動のシンボルでもあります。
そして、犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域の力を啓発する月でもあり
それには更生保護ボランティアとして参加する保護司をはじめ
立ち直りを支援するさまざまな団体が取り組んでいます。

市長をはじめ五泉市職員がつけているリボンにも、
五泉市役所や村松支所等に足を運んだ際には注目していただければと思います。

そして、8月17日(土)第10回 五泉ひゃんで花火大会当日の昼間に
県道・新津村松線五泉市本町1丁目から3丁目の約420mを
通行止めにして行われる「五泉水かけまつり」や
五泉ひゃんで花火大会については、こちらからぜひ→ 五泉ひゃんで花火

「ごせんひゃんDAYいいね」を応援いただければと思います。


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番組ではみなさんからのメッセージを募集中!

田邊市長に聞いてみたい事!

市長目撃情報!

五泉の教えて欲しいスポット!などなど

なんでもご自由にお送りください


今日の番組をもう一度聞きたい方や、リアルタイムで聞き逃してしまった方は

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PERSONALITY

  • 田邊 正幸(五泉市長)

    全ての五泉市民が安全安心して暮らせるまちづくりを市民の声に傾聴し、民間で培ったマーケティングや私の持てる知見、ノウハウ、ネットワークを駆使して着実に取り組んでまいります。子どもたちの一人一人の未来がこの五泉で実現できるように市民の皆さんへ新しい着想と発想を醸成、啓発します。座右の銘は「温故知新」、好きな歌手は松山千春。
  • 斉藤瞳

    元ハロー!プロジェクト、元メロン記念日の斉藤瞳です。メロン魂、ハロプロ魂は、私の人生の一部!地元新潟で30歳から、人生リスタート。失敗や後悔を生かして、日々挑戦中!私なりの生き方で、ペースで、伝えていきたい。いくつになってもSEXYな女性でありたいと思っています。