特別番組 東北電力・中学生作文コンクール「わたしのエネルギー」

1975(昭和50)年から開催されてきた「東北電力・中学生作文コンクール」が、昨年50回の開催を迎えました。

この「第50回東北電力・中学生作文コンクール」に応募された中から、新潟県内の入賞作品(優秀賞・秀賞)、3作品を3週に渡って、朗読スタイルで放送する特別番組です。

読み手は、フリーアナウンサーの 関根美紀さんです。

INFORMATION

2025年8月1日(金) 0:00

東北電力・中学生作文コンクール「わたしのエネルギー」第3回

東北6県および新潟県の中学生のみなさんに、未来を見つめる新鮮な目と感動する心を育み、

心豊かに成長してほしいとの願いを込めて、

1975(昭和50)年から開催されてきた「東北電力・中学生作文コンクール」が、昨年50回の開催を迎えました。


この取り組みを、60年、80年、100年と続けていくために、

県内の中学生が作文した優秀作品を、新潟県の皆さんにお伝えする番組です。


番組で紹介する作品は、「わたしのエネルギー」をテーマに、

昨年開催された「第50回 東北電力・中学生作文コンクール」の新潟県内の入賞作品(優秀賞・秀賞)を朗読でお伝えします。


第3回目は、受賞当時 粟島浦村立粟島浦中学校2年生だった

菊池 芙優さんの作品「ゲートが開くまでに」

をご紹介します。


読み手は、フリーアナウンサーの 関根 美紀さんです。



▶▷今年の「東北電力 第51回中学生作文コンクール」の募集要項、詳しくはこちら

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PERSONALITY

  • 関根美紀

    「女は四十から」と胸を張って言えるようになりたいです。目で相手をとろけさせるようなワザをマスターしたいです。飼い猫より身分の低い生活から早く脱したいです。趣味は早寝早起、車中カラオケ

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