第81回放送の内容はコチラ!!

2023年10月16日(月) 18:10



お世話になっております!!


今回も気になる企画やゲストが目白押しっ…!新潟を明るくするためにどんどん新潟をかき混ぜていきます。


それでは…第81回放送の内容はコチラっ!↓



〜〜MENU〜〜


■出来心のこれやってみたんよ(19時04分頃〜)

出来心がふとした疑問などを体当たりで検証するコーナー!今回は「あるあるって、何%の人が共感するものが一番気持ちいいの?」を行います。


多くの人が経験のあることや共感を得て笑いを誘う手法、あるある。ですが最近オダニは気づきました。たとえば飲み会あるあるで「上司の説教がうざい」と言っても(いや"ある"けど…何をいまさら…)となるように、あるあるはありすぎてもなさすぎてもよくない!ということに。ということで、どの塩梅で共感されるあるあるがベストな割合なのかを検証します!


オダニが事前に学校あるあるを7個考案し、それを一つずつ「ある」か「ない」か100人に2択のアンケートを取ってきました。アンケート結果を伏せた状態で秋山に"一番気持ちいい"あるあるを選んでもらい、それが「ある」「ない」と回答した人が何%なのかを最後に発表します。あるある好きの皆さんお待たせしました。この日あるあるの黄金比が解明されます!




■学生を呼んでみた!(19時18分頃〜)

新潟で奮闘する学生の皆さんの思いを引き出すコーナー。今回は開志専門職大学に通う上沼大和さんをお呼びします!


4年生の上沼さんは長野県出身。大学進学のために新潟に移住しましたが、その後新潟のカフェ愛が爆発。Instagramで新潟のカフェ情報を発信されていますが、なんと新潟県内のカフェのほとんどをExcelでリストアップしているそうです(!)。


カフェのどの部分が上沼さんを魅了したのか、それだけ多くのカフェを知る上沼さん個人のナンバーワン推し新潟カフェはどこに?

またモデルとしても活動するイケメンの上沼さんですが、大学卒業後はどのような道に進むのかなどをお聞きします!





■○○が指定!(19時35分頃〜)

各芸人がこれだけはどうしてもいまやっておきたい!というものを指定して、毎回当番制でコーナーをプロデュースします。今回の"オダニが指定!"ではゲストとしてN:birth代表・小田さゆりさんをお呼びします!


N:birthさんは来年1月に新潟テルサでミュージカル公演を開催されるそうなのですが、なんと出演メンバー100人は今年の夏から募集が始まり、しかも歌やダンスの経験がない人がほとんどだそう…!


先日配役オーディションがあったばかりで、そこからおよそ100日をかけて当日を迎えるこのプロジェクト。2018年に初めて開催しましたが、2回目の開催はコロナ禍に阻まれ、満を持して今回開催が決まったといいます。


しかも代表の小田さんはプロの役者さんでも芸能事務所のプロデューサーなどでもなく、普段は新潟市内の小学校に勤める学校の先生(!)で、もちろんこちらの本業も全力投球だそうです。


今回のプロジェクトが発足した経緯や、本業とN:birthを両立できている秘訣、また1月20日の公演のその先で、このミュージカルプロジェクトで新潟にどのような良い影響をもたらしたいと考えているかをお聞きします!




■NAMARA MIX 30分1本勝負(20時16分頃〜)

新潟で何かに立ち向かい、戦い続ける方が出演するコーナー。今月は一か月まるまる「新潟とクリエイターをテーマに、本音で意見を交わし合います。今回はフリーゲーム「アクアリウムは踊らない」を制作された、新潟在住の女性ホラーゲーム作家・橙々さんが登場!


もともとホラーが嫌いだった橙々さんですが、紆余曲折があってなぜか一人で水族館が舞台のホラーゲームを制作することに。会社員として普段は全く別のお仕事を、さらにはゲーム制作の経験は皆無のため悪戦苦闘しながら制作した「アクアリウムは踊らない」は前編と後編に分かれる大作に。完成度が高いのに無料で遊べてしまう手軽さから多くのゲーム配信者などにプレイされ、ネット上で知名度がぐんぐん上がっています。


後編では新潟をモチーフにしたマップやキャラクターが登場したりと、新潟県民ならより一層楽しめる仕上がりになる予定だそうです。苦労だらけの制作秘話や今後の野望についてじっくりお話を伺います!





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(番組内でも紹介させていただきます)


一緒にこの番組を盛り上げてもらえると嬉しいです!

では10/17(火)19時にお会いしましょう!


記念すべき第80回放送の内容はコチラ!!

2023年10月9日(月) 20:15



お世話になっております!!


今回も気になる企画やゲストが目白押しっ…!新潟を明るくするためにどんどん新潟をかき混ぜていきます。


それでは…第80回放送の内容はコチラっ!↓



〜〜MENU〜〜


■出来心のこれやってみたんよ(19時04分頃〜)

出来心がふとした疑問などを体当たりで検証するコーナー!今回は「がんばれ新潟の米農家!ごはんのおとも三連単!」を行います。


今年の新潟の夏は日本一の猛暑。その影響で味に問題はないものの等級が下がってしまった米農家さんを救うため、もっとご飯が消費できるようご飯のお供を紹介します。今回、どれが美味しいかではなくとにかく米の消費量に焦点を当てます。


今回、スプーン1杯に乗せたご飯のおともを5つ紹介。秋山さんにそれをおともに、自由にご飯を食べ進めてもらい、減った米の重さを計測。米が減りやすいおともランキングを作ります。



事前にリスナーさんにごはんのおとも3連単の予想メッセージを募集。的中した方にごはんのおともを後日プレゼント!



【出走ごはんのおとも一覧】

納豆/鮭フレーク/明太子/梅干し/佃煮


このなかからご飯がより進むTOP3を選び

"ごはんのおとも3連単予想"と入れて
例)1位:明太子 2位:納豆 3位:梅干し

のように書き、メッセージを10/10(火)19:00までにお送りください!当選者発表は生放送中で行います!!




■学生を呼んでみた!(19時18分頃〜)

新潟で奮闘する学生の皆さんの思いを引き出すコーナー。今回は新潟県農業大学校に通う樋口広大さんと須貝大誠さんをお呼びします!


樋口さんは学内で自治会長、須貝さんは農大祭実行委員長を務めており、ともに今月21日に開催の農大祭の準備を進めています。


そもそも二人はな農業大学校への進学を決めたのか、生産した農作物の販売や課題研究の発表などを行う農大祭当日に向けて二人はどのような準備をしているのか、卒業後はどのような仕事を選択するのかをお聞きします!




■○○が指定!(19時35分頃〜)

各芸人がこれだけはどうしてもいまやっておきたい!というものを指定して、毎回当番制でコーナーをプロデュースします。今回の"秋山が指定!"では「令和版の慣用句を作ってきたんよ!」を行います。


慣用句。それは昔から使われてきた、二つ以上の単語からなるひとかたまりの言葉。ですが秋山は思いました。「時代に取り残されている慣用句が多くね?」と。


令和の時代に慣用句っぽく使われているコトバも紹介しつつ、秋山が新しく時代に即した自作の慣用句をクイズ形式で紹介。ぜひみなさんもその慣用句がどんな意味なのかをお考えください…!!




■NAMARA MIX 30分1本勝負(20時16分頃〜)

新潟で何かに立ち向かい、戦い続ける方が出演するコーナー。今月は一か月まるまる「新潟とクリエイターをテーマに、本音で意見を交わし合います。今回は(株)リトモ代表・熊倉誠之助さんが登場!


岩室で古民家レストランKOKAJIYAを運営する熊倉さん。メニューはその日によって変化し、旬の食材を使った創作イタリアンのコース料理を提供する"クリエイター"。自身の店舗を成功事例として発信をし、岩室地域に多くのお店を呼び込むきっかけを作ること、岩室の大通りを来た人が楽しめる通りにするのが目標だそうです。


岩室で創作イタリアンのお店をやりたいと思ったきっかけは?日本中どこからでも食材を取り寄せられて、簡単にレシピがネットで閲覧できる現代の料理人たちのやりがいや苦労とは?


また県内の錚々たる飲食店が集結するという来週に控えたKOKAJIYA 10th Anniversaryイベントについてもお話をお聞きします!





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一緒にこの番組を盛り上げてもらえると嬉しいです!

では10/10(火)19時にお会いしましょう!


第79回放送の内容はコチラ!!

2023年10月2日(月) 17:08



お世話になっております!!


今回も気になる企画やゲストが目白押しっ…!新潟を明るくするためにどんどん新潟をかき混ぜていきます。


それでは…第78回放送の内容はコチラっ!↓



〜〜MENU〜〜


■出来心のこれやってみたんよ(19時04分頃〜)

出来心がふとした疑問などを体当たりで検証するコーナー!今回は「目指せナレーションの達人!七色のCM選手権!」を行います。


CMのナレーションは、依頼された企業さんたちの希望に対応できる「声色や表現の幅」が必要。もっといろんなCMを出来心に頼んでほしいと思うオダニが、これなら秋山さんにぴったりなんじゃないか?と思うCMのテイストをいろいろ考えてきました。


オダニが作った架空の寿司屋さんのCMを、秋山が色んな味付けで何度も読んでみます。果たして秋山に合うテイストのナレーションはどんなものなのかを検証します!




■学生を呼んでみた!(19時18分頃〜)

新潟で奮闘する学生の皆さんの思いを引き出すコーナー。今回は新潟大学に通う福島彩友美さんをお呼びします!


福島さんは昨年、ミスアース新潟大会に出場。その活動のなかで自身の出身である小千谷市の織物に興味を持つように。その後アルバイトとして勤務する飲食店で地域の魅力発信に取り組む方に出会ったことをきっかけに、現在は小千谷縮・紬の発信に取り組んでいます。


具体的にはどんな形で発信を行っているのか、どんな思いで意欲的に魅力発信に取り組むようになったのか、さらには自身が描く将来像はどのようなものなのかをお聞きします!




■○○が指定!(19時35分頃〜)

各芸人がこれだけはどうしてもいまやっておきたい!というものを指定して、毎回当番制でコーナーをプロデュースします。今回の"江口が指定!"では今月の30分一本勝負のテーマ「新潟とクリエイター」に合わせて「デザインが新潟活性化を可能にする」というお話をしたいと思います


デザインには様々な形がありますが、お笑い/エンタメにもデザインがあっていいはず。そのなかで表現者の活動を拡張する存在・キュレーターがファンとの間に介在することが大事だといいます。


また、代表が大地の芸術祭から学んだヒント、古町で実現させたい「文化事業の三角形」について、最終的に新潟が"ファン"の拡大につなげるためにやるべきことについて、たっぷりお話します!




■NAMARA MIX 30分1本勝負(20時16分頃〜)

新潟で何かに立ち向かい、戦い続ける方が出演するコーナー。今月は一か月まるまる「新潟とクリエイターをテーマに、本音で意見を交わし合います。今回は(株)フレーム代表・石川竜太さんが登場!


石川さんは新潟県三条市出身。ロゴ、パッケージデザイン、ブランディングなどを請け負う同社の代表。デザインをビジネスに役立てる思いでクライアントの課題解決に取り組んでおり、過去には誰もが見たことのある「生茶」や「紗々」などのパッケージデザインを手掛けたことも(!)


クリエイターたちが情報が集結する東京ではなく、新潟で活動するのはどんなメリットやハンデがあるのか、有益なだけではない"デザイン"の楽しい部分はどこにあるのか、新潟で活動するクリエイターたちが今後継続して活動ができるようにするためにはなにが必要なのか?





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一緒にこの番組を盛り上げてもらえると嬉しいです!

では10/3(火)19時にお会いしましょう!


第78回放送の内容はコチラ!!

2023年9月25日(月) 17:08



お世話になっております!!


今回も気になる企画やゲストが目白押しっ…!新潟を明るくするためにどんどん新潟をかき混ぜていきます。


それでは…第78回放送の内容はコチラっ!↓



〜〜MENU〜〜


■出来心のこれやってみたんよ(19時04分頃〜)

出来心がふとした疑問などを体当たりで検証するコーナー!今回は「これ、海外でアレンジされた日本食?オダニの創作料理~?」を行います。


少し前にTwitter で話題になっていた、カタールの寿司屋の取材番組を観たオダニ。そこでは「うちの料理は本物の日本食」と言いながらマンゴーが乗っている衝撃の巻き寿司を提供していました…!調べるとほかにも海外でアレンジ(蹂躙?)された日本食がいくつもこの世には存在することを知ったため、これをクイズとしてお届けしようと思います。


調べた海外のアレンジ日本料理をオダニが作ってスタジオに持参しますが、そのなかにはオダニが妄想だけで作った創作アレンジ日本料理が混ざっています。それがどれなのか秋山にビシっと当てていただきます。




■学生を呼んでみた!(19時18分頃〜)

新潟で奮闘する学生の皆さんの思いを引き出すコーナー。今回は新潟大学に通う小山美樹さんをお呼びします!


小山さんは新潟の学生の背中をポンっと押すWebメディア・I'll(アイル)のライター。また、出身地の福島県の学生団体であるSpread From Fukushimaや、新潟大学のダブルホームで地域活動にも参加しています。どれもやりがいがあり自身が成長できる活動ではありますが、どれも「正解がない」ことが難しいと語ります。


具体的にはそれぞれどんな活動なのか、地域活動に取り組む小山さんにとって新潟はどう映っているのか、自身が描く将来像はどのようなものなのかをお聞きします!




■○○が指定!(19時35分頃〜)

各芸人がこれだけはどうしてもいまやっておきたい!というものを指定して、毎回当番制でコーナーをプロデュースします。今回の"オダニが指定!"は「自分が思う長所と短所、短所のほうが周囲の人のイメージとかけ離れている説を検証!」を行います。


人は往々にして「良いところより悪いところのほうが自分ではわからないものなのでは?」と考えているオダニ。しかし世の中には良いところのほうが自分では気づかないと思っている方も多くいるようなので、そのどちらが正しいのかを検証します(n=1)。


オダニが代表に近しい方30名に代表の長所と短所をアンケート。その結果を発表する前に、代表が自分で思う長所と短所を聞きます。その後ランキング形式でアンケートの結果発表を行い、長所と短所で、説通りならば自分で思う短所のほうが獲得票数が少ないはず!果たして自分で思う長所と短所はどちらがパブリックイメージに近いのか!?




■NAMARA MIX 30分1本勝負(20時16分頃〜)

新潟で何かに立ち向かい、戦い続ける方が出演するコーナー。今月は一か月まるまる「UIターンをテーマに、本音で意見を交わし合います。今回はGATA TETSUさんが登場します!


GATA TETSUさんは長岡出身。元鉄道マンの職歴・経歴を活かした鉄道・観光ライター、鉄道ジャーナリストとして公共交通機関の魅力発信・利用促進に努めたり、また、新潟県観光協会公式ブログライターとして、新潟の鉄道・バスに関する記事を取材・執筆。特に、新潟には便利な公共交通機関が揃っているのに、全国に発信する機会が首都圏に比べて少ないこと、素晴らしさが伝わっていない現状に対し、自身のやり方で立ち向かっています。


具体的に新潟の公共交通機関のレベルは全国と比べてどうなのか、元々東京で駅員としてお仕事していたGATA TETSUさんはなぜ新潟へ帰ってきたのか、また今後新潟の魅力がより全国に知られて、新潟を訪れる人が増えるためにはいま新潟がやるべきことはなんなのか?





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(番組内でも紹介させていただきます)


一緒にこの番組を盛り上げてもらえると嬉しいです!

では9/26(火)19時にお会いしましょう!


第77回放送の内容はコチラ!!

2023年9月18日(月) 17:08



お世話になっております!!


今回も気になる企画やゲストが目白押しっ…!新潟を明るくするためにどんどん新潟をかき混ぜていきます。


それでは…第77回放送の内容はコチラっ!↓



〜〜MENU〜〜


■出来心のこれやってみたんよ(19時04分頃〜)

出来心がふとした疑問などを体当たりで検証するコーナー!今回は「宇宙オタクを喜ばせろ!宇宙ヨイショ選手権」を行います。


明日9月20日は空の日ですが、宇宙オタクが話をしていて一番気持ちいいのは、宇宙のスケールのやばさを話して驚かれたとき。何歳に見えるか聞かれたときと同じで、いい塩梅で一段階下を答えるのが一番好感度が上がります。


ということで宇宙オタクの一人であるオダニが、秋山に宇宙の凄さを語ります。途中で「どれくらいだと思う?」と数字を聞かれたときに、答えをなんとなく察してちょっと下の数字を答えられるか実践します。




■学生を呼んでみた!(19時18分頃〜)

新潟で奮闘する学生の皆さんの思いを引き出すコーナー。今回は新潟大学アルビプロジェクトに所属する伊藤琢馬さん&矢作莉子さんをお呼びします!


今年は2017年以来のJ1の舞台で戦うアルビレックス新潟。そんなアルビを通して新潟を盛り上げたい、ビッグスワンをもう一度4万人が駆けつけるスタジアムにしたいとの思いから活動しているのがアルビレックスプロジェクトの皆さんです。


そして今月はアルビを大学生の交流の輪として活用すべく新潟全大学に呼びかけて合同アルビ観戦を企画しているとのこと。具体的にどんな準備をしているのか、今後はアルビとどんなかかわり方をしていきたいのかなどをお聞きします!




■○○が指定!(19時35分頃〜)

各芸人がこれだけはどうしてもいまやっておきたい!というものを指定して、毎回当番制でコーナーをプロデュースします。今回の"秋山が指定!"は「二人の演技力でリスナーの皆を泣かせてみたいんよ!」を行います。


代表とオダニの泣かせる演技力を見たい!普段はバカばっかりやってるこの番組で初めてリスナーさんを泣かせたい!と思い、秋山が台本を執筆しました。その台本に一切の文句を言わずに演じ切ります。


今回のお話は地球最後の日に父と息子が交わす会話がテーマとなっています。皆さん、今回は笑いはないと思いますが、代わりにハンカチのご用意をしてお聴きください。




■NAMARA MIX 30分1本勝負(20時16分頃〜)

新潟で何かに立ち向かい、戦い続ける方が出演するコーナー。今月は一か月まるまる「UIターンをテーマに、本音で意見を交わし合います。今回は鹿嶋功貴さんが登場します!


鹿嶋さんは山口県防府市出身の 33 歳。長岡技術科学大学への編入をきっかけに新潟に移住。大学院で修士課程を修了した後、就職した起業を 27 歳で退職後、世界一周や地域おこし協力隊などを経験。昨年から今年夏まで「あなたの試みを応援し、あなたの失敗を笑わない店」がコンセプトの BAR『COCOROMI』を経営。現在は営業代行のマネージャーを務めながら地方でのコミュニティづくりに奮闘されています。


自身が世界各地を見てきて、そのなかで新潟を拠点に選んだ理由は?過去に多く受けたというUI ターンについての相談はどのような内容が多かったのか?そして鹿嶋さんが危惧する「新潟を取り巻く恋愛事情」問題とは?





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(番組内でも紹介させていただきます)


一緒にこの番組を盛り上げてもらえると嬉しいです!

では9/19(火)19時にお会いしましょう!