IMFORMATIONインフォメーション
2025年11月17日(月) 17:00
お世話になっております！
今回もオダニと江口代表の二人が新潟を明るくするためにどんどんミックスしていきます。
それでは…第190回放送の内容はコチラ！！↓
〜〜MENU〜〜
■10分間のお笑い授業(19時07分頃〜)
学生さんや大学の先生、専門家をお呼びしてその人がいま学んでいることを、オダニと江口代表に授業形式で教えてもらうこのコーナー。今回は株式会社ア・ミューズの山岸政彦さんに『令和のハラスメント事情』の授業を行っていただきます。
新潟を拠点に企業研修などを手掛ける同社において、年々重要性を増しているハラスメント講習。たとえばパワハラはどこからがハラスメントにあたるのか、パワハラの止め方はアンガーマネジメントなのか、日頃のコミュニケーションなのか。そして上司から部下だけではなく、同僚間や部下から上司のパターンもあるという多様化するパワハラについて。
また近年問題になっている”エアハラ”など、ハラスメントの種類は多岐に渡ります。過去と比べて増えてきた種類のハラスメントについて、そして社内でハラスメントが発生するとその後どんな対応が必要なのかなども教わります。
※山岸さんは電話出演となります。
■こちら、NAMARA党本部(19時21分頃〜)
架空の政党であるNAMARA党の総裁・江口歩が新潟をより明るくするため、社会課題について有識者とトーク。そして机上の空論にならないよう、実際に社会に向けて番組からアクションを起こしていくコーナーです。今回は新潟女性活躍アワード2025の代表を務める栗山靖子さんが登場します。
新潟の美や食、暮らし、伝統文化の魅力を広く発信するフォーラムである新潟美人100人会議を母体に行われる同式典。そもそもどんな人がどんな基準で選ばれるのか、新潟の女性活躍が進まない現状はどのように打破できるのか。そして男性芸人しか在籍していないNAMARAではありますが、この分野でともにできることについても探っていきます。
■走れ！オダニ調査隊(19時38分頃〜)
番組に寄せられたリスナーさんの新潟に関する疑問や不思議を解決するべく、新潟のあちこちへオダニが汗をかいて調査に向かうコーナーです。
今回は番外編。先週に引き続き粟島検証です。昨年「新潟から佐渡へ向かう際、海上ではどれくらい電波がつながるのか」を調査しました。これを粟島へ向かう海の上でもやらないわけにはいかない！ということでオダニがこまめに電波状況をチェックした模様をお届けします。しばらく圏外になってしまった新潟-佐渡の海路ですが、こちらは果たして…？
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このコーナーでは皆さんから新潟に関する疑問や不思議を募集します！
【例】このまえ裏路地で見つけたお店、外観だけだとなんのお店かわからないから調べてきてほしい！
【例】いつも乗るバスの運転手さんのテンションが高すぎます。どんな人なのかインタビューしに行ってほしい！
【例】近所の○○公園、なんでその名前になったのか由来を知りたい！
【例】祖父の家から発見された大きな掛け軸、どれくらいの価値があるか調べてほしい！
こんなふうに地域の不思議や身の回りの疑問を送ってください！オダニが解決のために新潟県内どこでも駆け付けます。どんな些細なものでも大歓迎！メッセージには「オダニ調査隊宛」と書いて送ってくださいー！
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■NAMARA MIX 30分1本勝負(20時14分頃〜)
新潟で何かに立ち向かい、戦い続ける方をお呼びし、本音で意見を交わし合うこのコーナー。今回はbambino tesoro株式会社代表・帆苅有希さんが登場します！
3人の子どもを育てながら同社を経営する帆苅さん。企業の中に入り込む“流しの人事部長”として中小企業の採用・人事制度・組織づくりを支援する事業を手掛けています。また自身のUターン経験と子育ての実感から、平日に赤ちゃん連れで安心して楽しめる場づくり「キラキラベビーパレード」も2024年から継続開催するなど、新潟から新しい働き方と学びの選択肢を提供/発信されています。
自身でなぜ中小企業の支援を行う事業を運営するに至ったのか、地方の中小企業が抱える悩みとはどんなものが多いのか、子育てと仕事で二人分奮闘する帆苅さんの経験を通して感じた女性がもっと社会で活躍するために必要なこととは。「女性活躍」という視点からこれからの新潟を明るくする方法を笑い合いながら探っていきます。
【X・旧Twitter(@NAMARA_MIX)のフォローもよろしくお願いします！】
オンエア中はカタカナで #ナマラミックス をつけて実況をお願いします！
メッセージは当HPから！または #ナマラミックス をつけて感じたことをそのままポストしてください！
(番組内でも紹介します！)
一緒にこの番組を盛り上げてもらえると嬉しいです！
では11/18(火)19:00にお会いしましょう！
2025年11月10日(月) 17:00
お世話になっております！
今回もオダニと江口代表の二人が新潟を明るくするためにどんどんミックスしていきます。
それでは…第189回放送の内容はコチラ！！↓
〜〜MENU〜〜
■10分間のお笑い授業(19時07分頃〜)
学生さんや大学の先生、専門家をお呼びしてその人がいま学んでいることを、オダニと江口代表に授業形式で教えてもらうこのコーナー。今回は東北学院大学に通う漫才コンビ・プレイヤー1のお二人に『東北の学生お笑い事情』というテーマで授業を行っていただきます。
先日行われたM-1グランプリ1回戦仙台会場にて1位通過を勝ち取るなど、学生ながらプロ顔負けの実力を持つおふたり。そして首都圏を中心にいまムーブメントとなっている"学生お笑い"ですが、新潟と同じく東京から離れた地ではどのような盛り上がり方を見せているのか。
学生お笑いならではの苦労や、実際にほかの大学のお笑いサークルとはどのように切磋琢磨しているのか、主催ライブの集客の工夫、そしてプロを目指す人たちはどのような展望を描いているのかを教わります。
※お二人は電話出演となります。
■こちら、NAMARA党本部(19時21分頃〜)
架空の政党であるNAMARA党の総裁・江口歩が新潟をより明るくするため、社会課題について有識者とトーク。そして机上の空論にならないよう、実際に社会に向けて番組からアクションを起こしていくコーナーです。今回は新潟・市民映画館シネ・ウインドに長年携わる久志田渉さんが登場します。
20年以上前から「月刊ウインド」の編集などでシネ・ウインドに携わり、現在は開館40周年を迎える同館の周年事業の準備に関わられています。また「安吾の会」では事務局長も務められています。具体的に開館40 周年での取り組み、開館当初50年をひとつのゴールに設定されたというシネ・ウインドはこれからはどのように生まれ変わるのか、そして広義ではおなじエンタメに関わるNAMARA とともにできることも探っていきます。
■走れ！オダニ調査隊(19時38分頃〜)
番組に寄せられたリスナーさんの新潟に関する疑問や不思議を解決するべく、新潟のあちこちへオダニが汗をかいて調査に向かうコーナーです。
今回はRN:がちゅぴんさん「粟島の人って｢粟島浦村｣を3回続けて噛まずに言えるか調査してきてほしいです！会社の人とチャレンジしたけど言えなかった！よろしくおねがいします！」を調査します。
ということで粟島浦村にて、村の方々に声をかけて実際に3回「粟島浦村」と言ってもらいました。その成功率はいかに？？
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このコーナーでは皆さんから新潟に関する疑問や不思議を募集します！
【例】このまえ裏路地で見つけたお店、外観だけだとなんのお店かわからないから調べてきてほしい！
【例】いつも乗るバスの運転手さんのテンションが高すぎます。どんな人なのかインタビューしに行ってほしい！
【例】近所の○○公園、なんでその名前になったのか由来を知りたい！
【例】祖父の家から発見された大きな掛け軸、どれくらいの価値があるか調べてほしい！
こんなふうに地域の不思議や身の回りの疑問を送ってください！オダニが解決のために新潟県内どこでも駆け付けます。どんな些細なものでも大歓迎！メッセージには「オダニ調査隊宛」と書いて送ってくださいー！
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■NAMARA MIX 30分1本勝負(20時14分頃〜)
新潟で何かに立ち向かい、戦い続ける方をお呼びし、本音で意見を交わし合うこのコーナー。今回は国立病院機構さいがた医療センター院長・佐久間寛之さんが登場します！
福島県郡山市生まれの佐久間さん。かつては大学病院の精神科からキャリアをスタートし、その後は全米アルコール乱用・依存研究所の客員研究員などを経て、現在は依存症医療のスペシャリストとして上越市の同院でお仕事されています。
最近では「アディクション」と呼ばれたりもしますが、依存症患者の皆さんの治療はどのように進んでいくのか、また過去と比べてどのように依存症医療は進化してきたのか、また依然として依存症を取り巻く誤解や偏見などについても。また、"不登校/引きこもり"をテーマに今年開催される「こわれ者の祭典」にてゲストを務めるとのことで、その場ではどのようなことを新潟県民に訴えたいかもお聞きします。
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(番組内でも紹介します！)
一緒にこの番組を盛り上げてもらえると嬉しいです！
では11/11(火)19:00にお会いしましょう！
2025年11月3日(月) 17:00
お世話になっております！
今回もオダニと江口代表の二人が新潟を明るくするためにどんどんミックスしていきます。
それでは…第188回放送の内容はコチラ！！↓
〜〜MENU〜〜
■10分間のお笑い授業(19時07分頃〜)
学生さんや大学の先生、専門家をお呼びしてその人がいま学んでいることを、オダニと江口代表に授業形式で教えてもらうこのコーナー。今回は開志専門職大学に通う佐藤知也さんに『ビジネスのはじめかた』というテーマで授業を行っていただきます。
大学でビジネスやマーケティングについて勉強しながら実際に古着の販売などにも挑戦し経験を積む佐藤さん。実際にアイデアを形にするために必要なこととは、最初の1人目のお客さんにお金を出してもらうためのハードルはなんなのか。
そしてSNSなど現代のマーケティングに必要なこと、新しくビジネスを始めるうえでの協力者や仲間の見つけ方なども教わります。
■こちら、NAMARA党本部(19時21分頃〜)
架空の政党であるNAMARA党の総裁・江口歩が新潟をより明るくするため、社会課題について有識者とトーク。そして机上の空論にならないよう、実際に社会に向けて番組からアクションを起こしていくコーナーです。今回は新潟はったつ凸凹カフェの熊倉れい子さんが登場します。
新潟市北区を中心に、とくに支援級や通級に通うママのサークルとして運営されている同団体。これが必要だと感じたきっかけや新潟の現状、具体的にどのような取り組みを行っているのか。
そして今後より力を入れたいと感じる部分や利用されたお母さん方の声、そしてこの分野でNAMARAとともにできることも探っていきます。
■走れ！オダニ調査隊(19時38分頃〜)
番組に寄せられたリスナーさんの新潟に関する疑問や不思議を解決するべく、新潟のあちこちへオダニが汗をかいて調査に向かうコーナーです。
今回はRN:ヨーコさん「昔と比べていまの公園はいくつかの遊具がひとつになっている遊具が多い気がします。いまの公園に多い遊具と、どうやって遊具の種類が決められているのかを調べてほしいです」を調査します。
ということで新潟市を中心に各地の公園を巡り、遊具の種類をカウントしなにが多いかを調べます。その後どのように遊具の種類を決められているのか知っている方を探してきました！
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このコーナーでは皆さんから新潟に関する疑問や不思議を募集します！
【例】このまえ裏路地で見つけたお店、外観だけだとなんのお店かわからないから調べてきてほしい！
【例】いつも乗るバスの運転手さんのテンションが高すぎます。どんな人なのかインタビューしに行ってほしい！
【例】近所の○○公園、なんでその名前になったのか由来を知りたい！
【例】祖父の家から発見された大きな掛け軸、どれくらいの価値があるか調べてほしい！
こんなふうに地域の不思議や身の回りの疑問を送ってください！オダニが解決のために新潟県内どこでも駆け付けます。どんな些細なものでも大歓迎！メッセージには「オダニ調査隊宛」と書いて送ってくださいー！
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■NAMARA MIX 30分1本勝負(20時14分頃〜)
新潟で何かに立ち向かい、戦い続ける方をお呼びし、本音で意見を交わし合うこのコーナー。今回は放課後デザイン協会会長・羽賀万起子さんが登場します！
放課後は子どもたちにとって家庭と学校に続く「第三の居場所」。この放課後の時間をもっと自由に創造的にデザインし、子どもたちの個性や可能性を豊かに育てていくことを目的に先日設立されました。
この団体が設立される必要があった背景にある社会課題とは、これからどのように放課後をデザインしていくのか、そしてこれまでに数え切れないほどの子どもたちの前でお笑い授業を行ってきたNAMARAの経験も踏まえて子どもたちの未来を真剣に考えていきます。
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メッセージは当HPから！または #ナマラミックス をつけて感じたことをそのままポストしてください！
(番組内でも紹介します！)
一緒にこの番組を盛り上げてもらえると嬉しいです！
では11/4(火)19:00にお会いしましょう！
2025年10月27日(月) 17:00
お世話になっております！
今回もオダニと江口代表の二人が新潟を明るくするためにどんどんミックスしていきます。
(前回体調不良でおやすみだったオダニは今回は出演予定です！！)
それでは…第187回放送の内容はコチラ！！↓
〜〜MENU〜〜
■10分間のお笑い授業(19時07分頃〜)
学生さんや大学の先生、専門家をお呼びしてその人がいま学んでいることを、オダニと江口代表に授業形式で教えてもらうこのコーナー。今回は新潟漬物工業協同組合理事長・佐久間大輔さんに『新潟の漬物』というテーマで授業を行っていただきます。
やはりお米のイメージが強い新潟県ですが、実は漬物の生産も盛んです。そもそも家庭で作られていた新潟の漬物はどのように全国へ出荷されるようになったのか、さまざまな個性がある新潟の漬物の種類や、漬物を取り巻く時代の変化について、そしてこれからの漬物が生き残っていくための業界の工夫を、にいがた漬物大使としてちょっとだけ漬物を知っているオダニと、江口代表に教えていただきます。
■こちら、NAMARA党本部(19時21分頃〜)
架空の政党であるNAMARA党の総裁・江口歩が新潟をより明るくするため、社会課題について有識者とトーク。そして机上の空論にならないよう、実際に社会に向けて番組からアクションを起こしていくコーナーです。今回はNPO法人お笑い事業団ニイガタ理事長の極楽家とんぼさんが登場します。
公務員として長年勤務し、退職後は越後スコップ隊としてスコップ三味線の芸を披露する活動を行っている極楽家とんぼさん。NAMARAと肩を並べるほどの歴史がある同団体は、とくに高齢者に向けて笑いを広めるべく活動されています。そのなかでNAMARAと共闘できる部分を探り、新潟の笑いをどうすればより街のために有効活用できるかを考えていきます。
■走れ！オダニ調査隊(19時38分頃〜)
番組に寄せられたリスナーさんの新潟に関する疑問や不思議を解決するべく、新潟のあちこちへオダニが汗をかいて調査に向かうコーナーです。
今回は番外編ということで、オダニがとくに若い世代の皆さんにも漬物を広めるために、まずは新潟県民がどんな漬物を冷蔵庫に常備しているのか、世代ごとに人気の漬物が異なるのかを調査。SNSでアンケートを取り、その後に街へと繰り出し街頭インタビューも行います。
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このコーナーでは皆さんから新潟に関する疑問や不思議を募集します！
【例】このまえ裏路地で見つけたお店、外観だけだとなんのお店かわからないから調べてきてほしい！
【例】いつも乗るバスの運転手さんのテンションが高すぎます。どんな人なのかインタビューしに行ってほしい！
【例】近所の○○公園、なんでその名前になったのか由来を知りたい！
【例】祖父の家から発見された大きな掛け軸、どれくらいの価値があるか調べてほしい！
こんなふうに地域の不思議や身の回りの疑問を送ってください！オダニが解決のために新潟県内どこでも駆け付けます。どんな些細なものでも大歓迎！メッセージには「オダニ調査隊宛」と書いて送ってくださいー！
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■NAMARA MIX 30分1本勝負(20時14分頃〜)
新潟で何かに立ち向かい、戦い続ける方をお呼びし、本音で意見を交わし合うこのコーナー。今回はLAST NIIGATA実行委員・坂田源彦さんが登場します！
大学を卒業後、外資系IT企業に就職。その後国立天文台、理化学研究所等でシステム構築などを担当されたのちに大地の芸術祭のボランティア活動がきっかけで新潟へ移住。 現在は新規ビジネス創出などのお仕事を中心に新潟県最大級のイノベーション施設・NINNOでのプロジェクトを複数立ち上げられています。
そして現在とくに力を入れており、11月11日からスタートするというLAST NIIGATA。これは新潟を舞台に、過去 100 年の英知と挑戦を受け継ぎ、未来100年へとつなぐイノベーションイベントだそうです。具体的に新潟における"イノベーション"とはどのようなことを指すのか、我々の生活にどのように関わってくるのか、海外でも活躍された坂田さんが見る新潟と日本の課題とは。そして今後どのように坂田さんは新潟を前進させていきたいと考えているのか？
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(番組内でも紹介します！)
一緒にこの番組を盛り上げてもらえると嬉しいです！
では10/28(火)19:00にお会いしましょう！
2025年10月20日(月) 17:00
お世話になっております！
今回も新潟を明るくするためにどんどんミックスしていきます。
それでは…第186回放送の内容はコチラ！！↓
〜〜MENU〜〜
■10分間のお笑い授業(19時07分頃〜)
学生さんや大学の先生、専門家をお呼びしてその人がいま学んでいることを、オダニと江口代表に授業形式で教えてもらうこのコーナー。今回は「新潟野球ドットコム」を立ち上げ、長年県内の高校野球を取材されている岡田浩人さんに『新潟高校野球の楽しみ方』というテーマで授業を行っていただきます。
先日の秋の北信越地区高校野球大会の決勝戦が史上初の新潟県勢同士の対決になり、注目を集めた新潟県の高校野球。近年は夏の甲子園に初出場を果たす高校がいくつも現れる群雄割拠状態です。これまでに多くの高校球児を取材された岡田さんの目にいまの新潟はどのように映っているのか、
少子化が叫ばれるなか、新潟の高校野球はどのように変わっていくのか、これから高校野球のどこに注目すればより楽しめるのかなども。
■こちら、NAMARA党本部(19時21分頃〜)
架空の政党であるNAMARA党の総裁・江口歩が新潟をより明るくするため、社会課題について有識者とトーク。そして机上の空論にならないよう、実際に社会に向けて番組からアクションを起こしていくコーナーです。今回は新潟県防災局防災企画課・八代司さん、石井貴之さんが登場します！
2004年の中越地震から21年が経過するなか、継続して防災への意識を県内で高めるためにお仕事されているお二人。そもそも他県と比べてより新潟で警戒が必要な災害とは、防災意識を高めるために必要なこととは、具体的にどのような備えをもっと訴えかけたいのか。そして"防災"という部分でNAMARAとともにできることについても。
■NAMARA MIX 30分1本勝負(20時14分頃〜)
新潟で何かに立ち向かい、戦い続ける方をお呼びし、本音で意見を交わし合うこのコーナー。今回は新潟県非公認PRキャラクター・ニイガタ姉さんが登場します！
「関西から新潟県をPR！」をキャッチフレーズに新潟県の観光や物産を情報発信されているニイガタ姉さん。国家公務員から広告代理店でのお仕事などを経て、新潟県観光協会大阪観光センターの職員になったことをきっかけに新潟へのめり込んだことが現在のTVやイベントの出演、WEB発信、イベントの企画運営につながっています。
もともとPRのプロとしてお仕事されていた視点から現在の新潟の魅力発信はどのように感じているのか、いま手掛けているプロジェクトをどのようにPRにつなげていきたいのか、そして日本中はおろか世界中を飛び回るニイガタ姉さんの新潟への熱い思いをお聞きし、今後新潟県民とどのように新潟を盛り上げていきたいかをたっぷり語っていきます。
【X・旧Twitter(@NAMARA_MIX)のフォローもよろしくお願いします！】
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メッセージは当HPから！または #ナマラミックス をつけて感じたことをそのままポストしてください！
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一緒にこの番組を盛り上げてもらえると嬉しいです！
では10/21(火)19:00にお会いしましょう！