1月26日 「映画音楽特集」

2014年1月26日(日) 22:30

今夜限定!ナビゲーターの細貝恵美です。

今日は、anmiさんがお休みで淋しいですが、anmiさんの分も張り切ってお届けしました。

マイフェイズチームが初めて劇場で観た映画の主題歌などをご紹介します。

☆anmiさん「レオン」
1995年に公開されたリュックベッソン監督の作品

凄腕の寡黙な殺し屋と12歳の少女の純粋な愛をスタイリッシュなアクションシーンを交えて描いた作品。

少女マチルダを演じたのが、2000人のオーディションから選ばれた当時13歳の
ナタリーポートマン。anmiさんも当時ナタリーポートマンと同じ年だった事もあり、マチルダと自分を重ねて見たおもいれのある作品だそうです。

ということで、映画「レオン」の主題歌であり、エンディングテーマでした。
スティングで「The Shape of my heart」をお届けしました♪

☆細貝は、「金田一少年の事件簿 上海魚人伝説」
1997年公開。主演はkinkikidsの堂本剛さん。

テレビドラマで放送されていた作品が映画化した初めての作品。
当時細貝は13歳で、キンキにドまはりしていて、ドラマももちろん見ていました。
そして、今まで地元の文化会館でセーラームーンとか、ドラゴンボールとかアニメ映画しか見ていなかったけど、地元にシネコンというものが出来て大きなスクリーンで大きな音響設備で見て
衝撃を受けた作品でもあります。
また、中学生になっていたので友達同士だけで見に行ったってのも記憶にあります。
いろいろな思い出が詰まった作品です。

と言うことで・・・「金田一少年の事件簿 上海魚人伝説」のエンディングテーマでした。
kinkikidsで「キスからはじまるミステリー」をお届けしました♪

☆Dは、「E.T」
1982年に公開されたスティーブン・スピルバーグ監督の作品。

宇宙人と地球人の子供たちの交流を描くSFファンタジー作品。
自転車にETをのせて空を飛ぶシーンは映画史に残る名シーン。

当時小学生だったDは、ただただ気持ち悪いいきものにしか見えなかったETが少年エリオットとの純粋な心の交流。そして、お互いがお互いを命をかけて助けようとする姿に、涙があふれて止まらなかったとか〜。
「私もETに会いたい」と本気で思ったそうです。

ということで・・・ジョン・ウィリアムズで映画「E.T.」のメインタイトルをお送りしました♪

★Trend eye
31日(金)から公開の2作品です!

デビット・O・ラッセル監督「アメリカン・ハッスル」
マーティンスコセッシ監督「ウルフ・オブ・ウォールストリート」

まずは「アメリカン・ハッスル」

1970年代アメリカで起こった収賄スキャンダル「アブスキャム事件」を映画化。詐欺師がFBIに協力し、おとり捜査によって真相を暴いた実話を、「ザ・ファイター」のクリスチャン・ベール、エイミー・アダムス、「世界にひとつのプレイブック」のブラッドリー・クーパー、ジェニファー・ローレンス、ロバート・デ・ニーロ、ラッセル監督作初参加のジェレミー・レナーら豪華俳優陣を迎えて描いた。79年、ラスべガスやマイアミに続くカジノタウンとして開発中のニュージャージー州アトランティックシティ。詐欺師のローゼンフェルドを逮捕したFBI捜査官のディマーソは、司法取引でローゼンフェルドを捜査に協力させ、偽のアラブの大富豪をエサにした巧妙なおとり捜査によって、カジノの利権に絡んだ大物汚職政治家たちを逮捕していく。

次に「ウルフ・オブ・ウォール・ストリート」
レオナルド・ディカプリオとマーティン・スコセッシ監督が5度目のタッグを組み、実在の株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートのセンセーショナルな半生を描いた。22歳でウォール街の投資銀行へ飛び込んだジョーダンは、学歴もコネも経験もなかったが、誰も思いつかない斬新な発想と巧みな話術で瞬く間になりあがっていく。26歳で証券会社を設立し、年収4900万ドルを稼ぐようになったジョーダンは、常識外れな金遣いの粗さで世間を驚かせる。全てを手に入れ「ウォール街のウルフ」と呼ばれるようになったジョーダンだったが、その行く末には想像を絶する破滅が待ち受けていた。ジョーダン自身による回顧録「ウォール街狂乱日記 『狼』と呼ばれた私のヤバすぎる人生」(早川書房刊)を映画化。共演にジョナ・ヒル、マシュー・マコノヒー。

どちらも、アカデミー賞ノミネート作品です!!

1月19日 「歌がうまい俳優・女優の出演作!」

2014年1月19日(日) 22:30

『 歌がうまい俳優・女優の出演作! 』


☆anmiさん
「ゴシップガール」に出演中のレイトン・ミースターが、コブラスタシップとコラボして
リリースした曲がかっこいい!

こうゆうドラマに出演すると、歌を出したとしてもアイドル系にはしってしまいがちだけど、
レイトン・ミースターはアイドル路線ではなく、しっかりとした歌でびっくりして、かっこいいと思ったので彼女をピックアップしました!


☆細貝
「レ・ミゼラブル」のアンハサウェイ。

プラダを着た悪魔など、かわいい系の作品などを私は見ていたので、この作品でアンハサウェイの歌唱力にびっくりしました。

もともと、ミュージカル作品を映画にしたもので、歌の重要とのことで、メジャーな豪華俳優陣が名を連ねていますが、みなさんオーディションで選ばれて、撮影も肉声で撮ったもので
表情もリアルで歌の素晴らしさが、本物だと感じるものでした。


☆Dのオススメ “ミュージカル映画出演がきっかけで俳優としての地位を確立した女優2人”
「 ニコール・キッドマン と キャサリン・ゼタ=ジョーンズ 」 

2000年頃のニコール・キッドマンとキャサリン・ゼタ=ジョーンズ。同年代の女優であり、夫は大物スターという点でも共通していた。
当時は、演技力よりも、"トム・クルーズ夫人"、"マイケル・ダグラス夫人"という肩書の方が目立っていたこの二人が、実力派女優としての地位を確立するきっかけになったのが、「ミュージカル映画」。  「歌もイケる」という武器をまず振りかざしたのがニコール。
歌唱力というわかりやすい方法で、女優としての引き出しの多さを見せつけたのが、2001年、バズ・ラーマン監督『ムーラン・ルージュ』。
この作品は、それまですっかり化石ジャンルとなっていたミュージカル映画を復活させるきっかけにも。
"トム・クルーズ夫人"は、この『ムーラン・ルージュ』の役で、圧倒的な美貌と存在感、そして歌唱力を証明し、その実力の目が向けられるように。本作では、アカデミー賞主演女優賞ノミネートにとどまったが、翌年の『めぐりあう時間たち』にはしっかり演技力が評価され、
見事オスカー女優に。
そして、ニコールのライバルだったキャサリン・ゼタ=ジョーンズ。
当時、ハリウッドのどんな脚本でもニコールに先にオファーが。ライバル心剥き出しのキャサリンが、元ミュージカル女優の意地を見せたのが、2002年の『シカゴ』。 彼女は、主演のレニー・ゼルウィガーを容赦なく食いまくる気迫で、アカデミー賞助演女優賞をさらう。
しかも『シカゴ』は、アカデミー賞作品賞を受賞。これはミュージカル映画としては34年ぶりとなる快挙で、この作品をきっかけに本格的にブロードウェイ・ミュージカルの映画化が進んでいく。 
キャサリンもまた、この作品が女優としての転機となる。『トラフィック』では演技力を評価されたものの、どうしても色気だけが先に立っていたが、『シカゴ』の歌と演技で"本物の女優"としてようやく認められた。


★Trend eye
昨日18日(土)から公開の 『 黒執事 』をご紹介します。

世界が西側と東側で分断されている時代。
西側を統治(とうち)する女王は、東側に諜報活動を行う“女王の番犬”を送り出していた。

そんなある国で、各国の大使館員が相次いでミイラ化して死亡するという事件が起こる。

“女王の番犬”である若き伯爵、幻(げん)蜂(ぽう) 清(きよ)玄(はる)は、執事のセバスチャンと共に調査に乗り出した。

ある製薬会社の社長が主催する秘密のパーティーがあやしいと睨んだ二人は、
叔母の華恵の人脈を使い、パーティーに乗り込むが…。

この続きは劇場でどうぞ!

1月12日『 新成人の皆さん、生まれた頃の映画を見てみませんか?

2014年1月12日(日) 22:30

『 新成人の皆さん、生まれた頃の映画を見てみませんか? 』がテーマ。

☆anmiさん
「ジュラシックパーク」1993年公開

これで、スティーヴン・スピルバーグを知るきっかになった作品。
当時は最新のグラフィック技術で、迫力ある映像だった。
今とは、違う部分も多いかもしれないけど。
今見ても楽しいと思う!

≪あらすじ≫
大富豪ジョン・ハモンドの招待で、古生物学者グラントとサトラー、そして数学者マルコムが南米コスタリカの沖合いに浮かぶ島を訪れた。そこは太古の琥珀に閉じ込められたDNAから遺伝子工学によって蘇った恐竜たちが生息する究極のアミューズメント・パークだったのだ。だがオープンを控えたその“ジュラシック・パーク”に次々とトラブルが襲いかかる。嵐の迫る中、ついに檻から解き放たれた恐竜たちは一斉に人間に牙を剥き始めた。


☆「遠い海から来たCoo」1993年公開のアニメ映画

93年の映画を調べていたら発見して、懐かしいと思ってピックアップしました!!
いやー懐かしい。これまたCooがかわいいんですよ。

≪あらすじ≫
南太平洋、フィジーのパゴパゴ島で海洋生物学者の父・小畑徹郎と暮らす十二歳の少年・洋助は、嵐の明くる朝、礁湖の砂地で五〇センチほどの大きさの生物を発見し、父の研究室に持ち帰る。洋助はアザラシの子供に思えたその生物にCoo(クー)という名前をつける。Cooは、インプリンティング(刷り込み)という習性により、生まれて初めて見た洋助を母親と思い込んでいる。


☆Dの新成人にオススメの作品 
 「リバー・ランズ・スルー・イット」  1993年9月日本公開
 監督:ロバート・レッドフォード / 出演:ブラッド・ピット、クレイヴ・シェファー、トム・スケリット

モンタナ州ミズーリの田舎町の釣り好きな牧師一家で厳格に育てられた兄弟。
エリート大学の大学院を卒業した生真面目な兄・ノーマンと、自由奔放で天真爛漫な弟・ポール。明るく面白い弟に,周囲も家族も夢中で、兄のノーマンもそんな弟が可愛くて憎めない。
成人してからも全く違う道を歩む2人だが、ポールはその無鉄砲な性格から賭けポーカーにはまってしまう。問題を起こす度、ノーマンは両親に知られない様、博打の事も留置所に引き取りに行くのもノーマンがやっていた。
しかし、ある日、とうとうポールがトラぶって・・・
とにかく心理描写が巧み。兄ノーマンの弟を羨む気持ち,両親のポールを可愛がる優しさ。そして天真爛漫ながらも兄を思いやるポールの瞳。モンタナの緑が,この普通の家族の生活を美しく彩ります。

川で魚釣りをしていることが、彼らの中に少しの救いや絆となっているという表現が素晴らしい。セリフも多くなく、露骨な表現ではありませんが、伝わるのです。魚釣りと同じように、言葉にはしませんが、両親や、弟や、恋人に複雑な思いを抱きながらも、お互いが暖かく見ている空気を演出で見せています。
ロバート・レッドフォード。俳優としても、監督としても、そして、人間としても素晴らしい敬服する映画人。
彼が始めたサンダンス映画祭もインディーズ映画界を代表する映画祭となった。


★Trend eye
昨日11日(土)から公開の 『 ジャッジ! 』をご紹介します。

大手広告代理店・現通の若手社員・太田喜一郎は、
その人の良さから無茶な仕事を押し付けられてばかりの落ちこぼれ広告マン。

そんなある日、喜一郎は、上司の代わりにサンタモニカで開催される
「国際広告祭」の審査員をさせられることに!

この仕事、実は、クライアントからの“ちくわのCMを入賞させろ!”という命令が下り、
「入賞させられなければクビ。」という宣告付き。

英語のできない喜一郎は、同じ名字の女性社員・大田ひかりにも夫婦のふりをしてもらい
一緒にサンタモニカに来てもらうことにしたのですが…。

この続きは劇場でどうぞ!



1月5日 『 2014年 見たい新作映画、絶対見逃さない! 』

2014年1月5日(日) 22:30

 『 2014年 見たい新作映画、絶対見逃さない! 』

2014年もすでに公開が決まっている映画がたくさんあります。
その中で絶対に見たい作品を紹介しました。

あまりにもありすぎて、迷いました。

たとえば〜。

☆3/19(水)公開 「LIFE!」 ベン・スティラー 監督・主演作品

地下鉄に乗って雑誌「LIFE」の写真管理部に通勤しているウォルター(ベン・スティラー)は、何ひとつ変わりばえのない日々を繰り返している。彼の唯一の特技は、虚しい現実から逃避して突飛な空想に浸ること。ある日、「LIFE」誌最終号の表紙を飾る大切な写真がないことに気づいた彼は、一大決心をしてカメラマン(ショーン・ペン)を探す旅に出発する。そのありえないほど波瀾万丈の道のりは、彼の人生を一変させていくのだった……。

映画『LIFE!』(原題:The Secret Life of Walter Mitty)は、2013年4月に映画見本市“シネマコン”で上映された13分間のフッテージが業界内で大反響を呼び起こし、10月のニューヨーク映画祭での本編お披露目の際には会場が割れんばかりのスタンディング・オベーションが起こった話題作。目の前の仕事や家族の事情などの現実に押し流され、夢を追いかけることを諦めてしまった主人公ウォルターが、オフィスを飛び出して未知なる外界への旅へと出発。空想を上回る驚きと刺激に満ちた現実に身を投じ、自分自身の可能性を再発見していく姿を描く。


など〜。

公開日程の決まっている作品もありますが、
まだ公開日も決まっていない作品もたくさんあります。

今年はどんな話題作が公開されるのか、楽しみ!

そして、今年のアカデミー賞は?

各映画賞をにぎわせる作品もどんなものがあるのか楽しみですね。

☆4/26(土)公開 (良い風呂の日) 「テルマエ・ロマエ?」

『テルマエ・ロマエII』の主演は前作に引き続き阿部寛。平たい顔族のヒロインの上戸彩ら、前作の面々も引き続き出演し、さらに濃い顔、平たい顔族のキャストも追加されいる。セットも前作からスケールアップしているという。
監督は武内英樹。2014年ゴールデンウィークに全国東宝系にてロードショー予定。

製作費は大幅アップ、前作のローマ・チネチッタでの撮影をしのぐスケールで海外撮影を行なう。
クランクインは、日本映画では初の撮影地・ブルガリアで、去年の4月から撮影が開始。
首都のソフィアにあるヨーロッパ最大級の撮影所「ヌ・ボヤナ・フィルム・スタジオ」に、
高さ50mのコロッセオなど古代ローマの街並みを再現した。
外国人エキストラも大幅に増え、延べ5000人が参加予定(前作は延べ1000人)。
日本国内の温泉地でのシーンももちろんあります。



12月29日 『 2013年 ベスト1の発表 & お正月映画特集 』

2013年12月29日(日) 22:30


☆anmiさん
「ワイルド・スピード EURO MISSION」

大好きなポールウォーカーの最後の作品になってしまった作品。
次回作は、日本が舞台で撮影も始まっていたそうですが、突然の事故死。
ニュースにはびっくりしました。
まだ少し信じられませんが、ポール・ウォーカーの最後の作品になったし、
今までは、カーアクション中心の作品だったけど、この作品は人情なんかも入っていたのでおもしろかった。

≪あらすじ≫
人気カーアクション「ワイルド・スピード」シリーズ第6作。リオの犯罪王から大金を強奪し、逃亡生活を送っていたドミニクの前に、FBI特別捜査官ホブスが現れ、高度な運転技術を用いて世界各国で犯罪を繰り返す巨大組織を壊滅させるため、ドミニクとそのチームに協力を要請。ドミニクは、死んだはずの元恋人レティが、その組織を率いる元エリート軍人のショウに協力していると聞かされ、その真偽を確かめるためにもホブスの依頼を引き受ける。相棒のブライアンら仲間のドライバーたちを招集し、ショウ一味を追跡するドミニクだったが……。監督は、シリーズ第3作からメガホンをとっているジャスティン・リン。


☆細貝
「謝罪の王様」

これぞ、クドカン!!と。やってくれましたね〜。
まってましたよ!って作品でやっぱり面白かったです!

木更津キャッツアイのような、時間差がうまく使われていて。
やっぱりクドカンだよね〜。と楽しませてくれた作品でした。

劇場で見たけど、思いっきりわらってきました。

≪あらすじ≫
依頼者たちに代わって謝ることで、彼らが抱える多種多彩なトラブルを収束する東京謝罪センター所長、黒島譲(阿部サダヲ)。ヤクザの車と追突事故を起こし、法外な賠償金の支払いを迫られていた帰国子女・典子(井上真央)は、彼に助けられたのがきっかけでセンターのアシスタントとなる。二人は、セクハラで窮地に陥った下着メーカー社員の沼田(岡田将生)、あるエキストラの起用で外交問題を起こしてしまった映画プロデューサー・和田(荒川良々)など、さまざまな顧客に降り掛かる問題を謝罪で解決していく。


★Trend eye
年末年始の最新映画情報をお届けします。
このお休みを利用して、映画館でゆっくりと楽しんで頂きたい作品ばかりです。

< 3歳未満のお子様も入場OK! 新作もあわせて 計8作品 >
 
「かぐや姫の物語」
 「ルパン三世 vs 名探偵コナン THE MOVIE」
 「仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武(ガイム)&ウィザード」
 「ウォーキングwithダイナソー」
 「プレーンズ」
 27日(金)から公開中 「劇場版 HUNTER×HUNTER-The LAST MISSION-」
 昨日28日(土)から公開中 「映画かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご」
 1/4(土)から公開 「くもりときごきミートボール2 フード・アニマル誕生の秘密」

< 邦画 時代劇から現代劇までロングランヒットの作品ばかり! 計7作品>

「劇場版SPEC 〜結(クローズ)〜 漸(ゼン)ノ篇」、同じく
「劇場版SPEC 〜結(クローズ)〜 爻(コウ)ノ篇」
「清須会議」
「武士の献立」
「利休にたずねよ」
「カノジョは嘘を愛しすぎてる」
「永遠の0」

< 洋画 アクションから感動ストーリー、話題の最新作まで 計4作品>

 「キャプテン・フィリップス」
 「REDリターンズ」 ※超ロングランヒット中
 「ゼロ・グラビティ」
 27日(金)から公開中 「ハンガー・ゲーム2」 ジェニファー・ローレンス

< ライブ・ビューイング 年越しライブを迫力の映画館で! >

12/31(火) 23:00〜開演予定
「福山☆冬の大感謝祭 其の十三 ライブ・ビューイング」
俳優であり、歌手の福山雅治さんが、1年の締めくくりとして、
毎年開催している年末恒例のライブ、「福山☆冬の大感謝祭」。
今年は14日(土)から31日(火)の大みそかまで10日間開催です。

その10日目のオーラス、大晦日に行われるカウントダウンライブの模様
をユナイテッドシネマ新潟でライブ・ビューイング!
日本国内だけではなく、香港、台湾の映画館でも同時生中継されるそうです。
  2014年の幕開けを、福山さんと沢山のファンと一緒に迎えましょう!