IMFORMATIONインフォメーション
2023年8月11日(金) 10:40
◆こここさん
新潟県は美しい星空を見れるスポットがたくさんあるところです★私が感動した星空スポットは魚沼市の月岡公園と、粟島浦村でみた星空です★まさに自然のプラネタリウム★そして、星が降るとはこの事か!という体験をしましたー♪
まばゆい光の街の夜景も素敵ですが、自然のやわらかい光は、穏やかな気持ちにさせてくれるんです♪私が紹介したスポットの他にも新潟県内には星空スポットがたくさんあります★お盆で帰省中のリスナーさんや県外リスナーさんが、新潟県の星空に興味を持って調べてくれたり、その地域へ行ってくれたら嬉しいです★
◆ラブ新潟さん
新潟の魅力的ですが、今妙高山を見に来ています。山肌とバックの空のコントラストは映えます。この妙高山は新潟県の魅力ですね。
◆あんでーさん
熱中症とか水不足とか深刻な問題もありますが、気持ちだけは猛暑と豪雪というメリハリを
楽しもうじゃないですか。
◆あおすぃーさん
高速道路・新幹線、空港に港湾。新潟県は交通網が充実していると思いますが、新新バイパスは県外にも誇れると思います。信号の無い総延長約37kmのバイパス。しかも区間のほとんどは速度規制が70km/h(一般道は上限60km/h)のため知らない人だと高速道路に間違って乗ってしまったと勘違いすることもあるとか。
しかし、交通事故が多いという悪いイメージもあるので、みんなが優しい気持ちで運転できるといいですね。(^^)
◆ゆっかーさん
私が思う新潟の魅力は、広い空に打ち上がる花火です! 都会の花火にも良さはありますが、やはりビルなどの遮蔽物や光源がないと星や花火が綺麗に見えていいなあと思いました。
2023年8月4日(金) 10:30
◆ちくわさん
この2日間に渡って開催された長岡花火。
2日に続けて開催されること自体が全国でも珍しい形式かと思いますが、全国有数の敷地面積から打ち上げられる巨大な花火が夜空一面に描かれる光の軌跡は圧巻の一言。
中越地震の復興祈願から始まったフェニックス花火も
約20年が経とうとしている現在、復興を成し得た長岡市の雄叫びとして力強く輝く様に胸打たれます。
この『心を撃つ』花火大会というのは唯一無二の魅力ではないでしょうか。
県民贔屓結構!
長岡花火は全国有数どころでなく日本一の花火大会と言っても過言ではありません!
◆サニーグライダーさん
やっぱり長岡の花火ですね。
昨年に続き、今年も有料観覧席で観ました。間近で見る花火は、もう圧巻の一言です。
私の隣は秋田の方で、後ろの方は富山の方で、花火が打ち上がるたびに歓声を上げ感動していました。
もっといろんな人に現地長岡で観て頂きたいですね。
もう来年が今から待ち遠しいです。
◆まおたろうさん
2023年7月28日(金) 10:30
◆つっつさん
新潟の中にあって魅力的だなーって思った場所は、阿賀野川の河川敷公園です。
芝生は綺麗に刈られ、そしてボランティアの方々の清掃活動などで綺麗に整備されててます。そこでスポーツで汗を流す人、子供達も遊び回ってたり、愛犬家などは散歩コースとして、とにかく皆さんの憩いの場になってます。
こんな暑い日でも、水面に夕日が映る頃にはソヨソヨと川風が心地良いでよー。
母なる川の阿賀野川、そしてこの河川敷の景色が大好きです。
◆DMCクラウザー3世さん
佐渡に来てます。日中は新潟市と変わらず暑いですが夜は海からの風でエアコン無くても朝までぐっすり眠れます〜そして朝は朱鷺の鳴き声で起こされましたよ。
裏山に11羽住み着いているんですが、その朱鷺を寝室の窓から寝ながら見ることができます笑
佐渡の自然に改めて感動です〜
◆WRX☆tomさん
明治時代、時の政府が増えすぎた神社を合祀する政策をとった際新潟県が消極的だったと言われています。
その頃人口が日本一だった新潟。その多くが農耕人口であった事、部落ごとにあった神社の成り立ちが土地の神様を祀り豊作を願う為という理由もあったためにその頃から全国有数の米どころであった新潟が合祀に消極的だったのも頷けますね。これから夏祭りの時期ですから、それぞれ特徴のある色々な神社を巡ってみるのも楽しいかもしれません。
ホームの目の前には日本海。
すごく良い眺めで来てよかったです。
2023年7月21日(金) 10:40
◆フルモンチーさん
あまり知られてませんが、新潟のもずくは美味しい。特に柏崎の笠島産の岩もずく(地元ではもぞくと言ってますが)は絶品。千景さんはもずく、どうやって食べますか?酢の物が普通ですが、刺身のように食べるのもアリです。わさびではなくてカラシで食べるのが通の食べ方です。
◆とこちゃんさん
新潟の魅力と言えば「枝豆」。
新潟県は日本随一の“枝豆県”で、作付面積は実に全国1位だとか!
品種も豊富で、時期ごとにいろんな味わいを楽しめるのも魅力ですよね
◆バスケバカちんさん
我が家も数十年ぶりに本格的にスイカ作りを再開しました!
まさにチャレンジですが小玉スイカを作りました。
品種の名前はピノ・ガールって小玉スイカです。名前が可愛いですよね!
ヒメサユリ森林公園等があり気軽にキャンプを楽しめ、大自然の中で食べるご飯🍚は美味しいですよね!
知っているリスナーさんの中にはキャンプ🏕好きな方が多々います。自然の中でゆっくり時間を過ごす贅沢なひと時です。三条市に限らず県内各地には色々なアウトドア施設があります。
2023年7月14日(金) 10:40
◆とこちゃんさん
新潟の魅力それは南魚沼市の 八色スイカ です
先日実家へ帰るとき浦佐の畑一面スイカの苗がすくすくと育っていました。
南魚沼市の八色原はスイカの名産地として有名で八海山などの新潟の名峰に囲まれた盆地のような地形。
それだけに火山灰が堆積した黒土が広がっています。作物にとっては水はけが良すぎて不向きとのこと。
そこで、着目されたのがスイカ作りとのことです
毎年毎年甘くてとても美味しいスイカがたくさん作られているんですよ
◆ハングルさん
来月8月4日、5日は私の地元の三条市の三条祭りが4年ぶりに開催されます。他にも8月14日に私の地元の三条市のとある地域の盆踊りも4年ぶりに開催されます。私は地元の青年会として、盆踊りの運営側になります。和太鼓と篠笛の生演奏での盆踊り。私は篠笛を吹きます。
県内にはそれぞれ地域の特性を活かしての祭りが目印押しです。
なにかに特化した魅力でなく、幅広い魅力の要素が多く一年中平均して充実して楽しめる!