IMFORMATIONインフォメーション
2025年8月8日(金) 10:40
◆ラブ新潟さん
11日は山の日ですので妙高山ですね。妙高山の山肌は圧巻で迫力がありますね。
バックの青空とのコントラストは映えますね。そんな妙高山は新潟県の魅力ですね。妙高山を見に行きたいですね。
◆隠密同心さん
どこの町にも、気軽に入れる日帰り温泉があるところ。300円くらいだから、銭湯より安くて気持ちいいです。
◆えりきゃべつさん
越後の郷土食「えご」は昔からお祭りや、お盆・仏事等の「ハレの日」に食べる習慣がありました。
お盆の風習は地域・宗派によって様々ですが、新潟の魅力は、お盆の時期に精霊棚や仏前にえごをお供えする習慣が一部地域で残っていることです。
「えご草」から作られる食品が「えご」です。
ご先祖様へのお供え物に、えごを毎年私は里帰りした時、手作りしています。
◆ミッチ-さん
長岡市にあります雪国植物園では自然植生を大切にしている植物園です。850種ほどの植物を観察できるそうです。このような自然な状態を保っている植物園。新潟の魅力の1つだと思います。
◆小木あかなしやさん
新潟のには色々なソウルフードがありますが、ソウルフードのひとつとして私が学んだいのが、魚沼市(旧小出町)のソウルフード、豚の「生モツ焼」です。
豚のモツは普通、下茹でされて提供されるのが一般的ですが、魚沼市の生モツは名前の通り、下茹でせずに、新鮮な生モツを丁寧に下処理し、ニンニクの効いたタレを絡めて食べる、「生モツ焼き」という独特の食文化が地元に根付いているんです。
この「生モツ」は魚沼市内の数店のホルモン焼き屋さんなどで大人気メニューとして提供されていますが、地元の一部のスーパー、お肉屋さんでも購入できます。
そして地元の人たちは夏になると、生モツを購入して、自宅のガレージや庭などの屋外で、家族親戚、友人仲間たちと、焼き網やプレートを囲んでワイワイガヤガヤ「生モツ焼き」大会をする光景が、市内あちこちでみられ、その光景はもはや、魚沼市の季節の風物詩になっているくらいなんですよ〜!
2025年8月1日(金) 10:40
◆ストロボネコさん
今日から長岡はまつりムードになりますね。
今日(8月1日)は夕方から平和祭が開催されて、夜から柿川で灯籠流しが開催されて、午後10時半に白菊が3発上がる感じですね。
3年前に亡くなった、同居していた母方のばあちゃんから、自分が小学生か中学生の頃に長岡空襲の話を聞いたことがありますが、その空襲が始まった時間に白菊が上がるという事で、今年は見てみようと思います。
今年で戦後80年という事で、長岡空襲からも今日で80年なので白菊を見て平和である事をありがたいと思いながら、世界も平和になってもらいたいと思いながら見ようと思います。
2日と3日の大花火大会も楽しみです。チケットが取れなかったので、家でケーブルテレビを見ながら鑑賞しようと思ってます。
◆小木あかなしやさん
佐渡の金山が世界文化遺産に登録されてから7月27日で1年が経ちましたネ。
ところで、佐渡は長い歴史の中で島ゆえに本土にはな独特な文化、風習が発達してきた島で例えば佐渡の文化は【流罪によって流された貴族や知識人たちが伝えた貴族文化】
【金山の発展により奉行や役人たちが江戸から持ち込んだ武家文化】
そして【北前船によって商人や船乗りたちが運んできた町人文化】
この3つのがミックスしたまるで日本の縮図のような、文化、風習が現在まで、脈々と受け継がれいるんです。
みなさんも金山をはじめ、佐渡独特の歴史、文化、風習など沢山の魅力を持つ佐渡を訪れてみてはいかがでしょうか?
◆サニーグライダーさん
大きな港にはクルーズ船が寄港するので見ることができます。
2025年度は、新潟港、両津港、小木港、直江津港に寄港する予定です。
そしてまさに今日、直江津港にクルーズ客船「MITSUI OCEAN FUJI」が寄港しています。
船内には入れませんが午前8時30分から午前10時までと、午後4時から午後6時30分まで、間近で見ることができます。
今日、時間がある方は是非、直江津港へ。
私は、船の間近でメッセージを送っています。
◆バスケバカちんさん
2025年7月25日(金) 10:40
◆ゆりけろさん
やたら花火が上がる。
長岡は既に花火大会ムード一杯です。スーパーは長岡甚句と大花火音頭がかかりまくり、河川敷では明日にも花火が上げられる様な。仮設のトイレやコーンも。
何年か前に屋形船が川の水が少なく新潟から来れないなんて年もあったので今年の少雨、心配です・・・。無事に花火があがりますように。
◆FELIXさん
県内各地でお祭りが開催され、花火大会も行われます。
中でも山の片貝、川の長岡、そして、海の柏崎は、新潟県が世界に誇れる花火大会だと思います。
◆すねちゃまさん
新潟の魅力といえば、やはり「お祭り」ではないでしょうか?
県内各地で特色のあるお祭りが開催されていますが、特に夏の花火大会は全国的に見ても圧倒的に盛んなような気がします!
いよいよ今週末26日は柏崎の「海の大花火大会」、そして8月2・3日には長岡の「長岡まつり大花火大会」が開催されますね!一年でも一番街全体が盛り上がるこのお祭り、是非たくさんの人達に見てもらいたいです!
◆ちくわさん
2025年7月18日(金) 10:40
◆ちくわさん
一昨日夜、仕事で高速道路を走ってたら南魚沼市のあたりで花火が上がっていました。
調べてみると塩沢夏祭りのちょうど花火が上がる時間だったらしく、小規模ながらもとても大きな花が夜の空に彩りを添えていました。
新潟県の花火大会の数としては都心部よりちょっと少ないらしいのですが建物の高さも程よく、広い空で観れる巨大な花火。
これも新潟県の魅力のひとつに入るのかなーとこの時ふと思いました。
これから長岡花火をはじめ、大規模な花火大会が開催されまくります、わたしは毎度の事ながら仕事中に高速道路を走りながら横目で観るカタチになりそうです(ノ∀`)アチャー
◆ごまっとうさん
新潟県も各方面で夏祭り時期。
我が街上越市も来週から上越祭り、前半は高田、後半は直江津祇園祭と、自分は直江津祇園祭に。26日は高田から神輿が船でくだる神輿渡御。大花火大会。最終日には八坂神社境内での御饌米奉納と、炎天下の中ですが各町内盛り上げ、熱い4日間を。
また直江津には先週海開きもした海水浴場、うみがたり、その近くには世界一の無印良品と。
これを機に立ち寄ってみませんか。
◆孫大好きトシ爺さん
新潟の魅力それは水道水が美味しいことです。特に柏﨑は2つのダムがあり七月末くらいになるとひゃこい(冷たい)水道水が出てくるんです。
手を洗ったり顔を洗ったりもう最高ですよ。ひゃこ過ぎて光熱費がちょっとかかりますかね(笑)
2025年7月11日(金) 10:40
◆鉄道愛好家団体理事長さん
◆釈由美子と誕生日が1日違いさん
新潟の魅力は、新潟市西区のルビームーンと言う小玉すいかが美味いです。糖度15度で、甘い味わいです。
明日7月12日(土)新潟みどりの森野球場でのプロ野球イースタン・リーグオイシックス新潟アルビレックスの試合前に選手が、すいか割りを行ってからルビームーンの試食があります。是非食べに行ってみたらいかがでしょうか。
◆ねかあ たるふさん
私は時々無性に食べたくなる、新潟県を中心に食べられている郷土料理があります。それはいごねり(一部地域では「えご」)です。
「いごねり」は、日本海でとれるいご草を使ってつくる、もっちりとした食感が特徴でくせが少なく、ほんのりと磯の香りが楽しめる郷土料理で佐渡では昔は秋から冬にかけて各家庭でつくられていたそうです。
私は小さい頃から板状に切ったいごねりを酢味噌や辛子醤油で頂いていたのですが、以前佐渡へ出張した際、旅館で出されたいごねりはところてんのように細く切られていて、ねぎとしょうがをのせ、醤油をかけてあり、この食べ方が佐渡の伝統的な食べ方だとのこと。食べてみたらめちゃくちゃ美味しく、以降私の定番レシピになっています。
私にとっていごねりは、ご飯にも、お酒のお供にも合う、かきのもとと並ぶ大好きな新潟の郷土料理のツートップです♪
◆ミッチーさん
新潟市にあります「秋葉硝子」さんは素敵なガラス製品を販売されております。
ステンドガラス作りも体験できる機会もあるそうです。ガラスの照明やアクセサリーもあり、とても興味深い製品です。新潟の魅力ある製品だと思います。
◆まつらいすさん
新潟の魅力は、小千谷市の山本山のひまわりです。
一面に咲くヒマワリは見ているだけで、パワー貰えます。早朝は霧になることもあるので、その時はとても幻想的なヒマワリ畑になるので、早朝もお勧めです。