8/22ご紹介した新潟の魅力

2025年8月22日(金) 10:40

◆すねちゃまさん

新潟の魅力といえば、やはり秋の新米!

来月あたりから新米が続々と出始めてきますね!

天候に左右されやすいお米ですが、今年はどんな美味しい新米が食べれるのかなぁ!今から楽しみで仕方ないです!

個人的には炊きたての新米を塩むすびでいただくのが大好きです!智景さんはどんな食べ方が好きですか?


私服はシンプル大好きさん

稲刈りしてるところ増えてきましたね。

稲刈りしてるのを見ると、「あ~新米の時期だ」って思います。

今年も新米を美味しく食べれるの楽しみです。

今年は水不足でしたが、農家さんの皆さんに感謝です。


◆スマイリーあっくんさん

新潟県は日本海側の海沿い県でもありますが、川の水をとても綺麗な所が魅力の一つではないのでしょうか?。

だからこそ、村上の三面川で獲れる鮭が美味しいんだと思います。

お米、お酒、米菓、へぎそばが美味しいのも勿論なのですが、海の幸の加工品も新潟特有の特性が生かされています。

むしろ発信されきっていない事が不思議な位です。


◆小木あかなしやさん

新潟県の自慢の逸品のひとつとして挙げたいのが、私の大好物、栃尾名物「栃尾のジャンボあぶらげ(油揚げ)」です。
栃尾の「ジャンボあぶらげ」は、江戸時代からの伝統を今に伝える栃尾自慢のソウルフードで、通常の油揚げの約3倍(長さ20cm・幅6cm・厚さ3cm)という巨大さで、私も初めて見たときにはあまりの大きさに厚揚げと見間違えてしまうくらいでした。

そんな「ジャンボあぶらげ」は低温と高温の油で2回に分けて揚げる製法により、外はカリカリ、中はでふっくらと揚がるのが、大きな特徴です。
そして最大の魅力は、生姜、鰹節、納豆、味噌、などなど、頂く際の薬味や食べ方のアレンジやバリェージョンの豊富さです。
新潟県自慢の逸品「栃尾のジャンあぶらげ」は大きさ・味とも日本一、まさに油揚げのチャンピオンだと思います。

因みに、私の定番レシピはは、あぶらげの上に、たっぷりの鰹節と刻みネギ、適量の醤油をかけ、脇に紅生姜を添えて味変しながら食べるというもの。
コレ、サイコーのおつまみ、ご飯のおかずになるんですよ。


8/15ご紹介した新潟の魅力

2025年8月15日(金) 10:40

◆たかちゃんさん

枝豆がうまい😋


◆すねちゃまさん

新潟の魅力ですが、人の温かさです!

お盆休みで帰省している方も多いと思いますが、おそらく新潟の人達は「しょうしがり(恥ずかしがり屋)」だけど、人情味が深いと感じると思います。おいらも住んでいてつくづく思います!お盆休みも後半戦、新潟を満喫していってもらいたいです。


冷蔵庫の名前はみどりちゃんさん

もうすぐ実りの秋がやってきます。

日本一の米どころである新潟県のお米では、すでに酒米用の「五百万石」の稲刈りが始まっていますし、食用米として新潟米のなかでも、一番早く新米を収穫販売できる品種「葉月みのり」が8月20日過ぎには店頭に並ぶ予定。

そして順次新潟のブランド米の稲刈りが始まっていきます。

猛暑や少雨を乗り越え、農家さんたちが丹精込めて作った新米。今から楽しみです。



8/8ご紹介した新潟の魅力

2025年8月8日(金) 10:40

◆ラブ新潟さん

11日は山の日ですので妙高山ですね。妙高山の山肌は圧巻で迫力がありますね。

バックの青空とのコントラストは映えますね。そんな妙高山は新潟県の魅力ですね。妙高山を見に行きたいですね。


◆隠密同心さん

どこの町にも、気軽に入れる日帰り温泉があるところ。300円くらいだから、銭湯より安くて気持ちいいです。


◆えりきゃべつさん

越後の郷土食「えご」は昔からお祭りや、お盆・仏事等の「ハレの日」に食べる習慣がありました。

お盆の風習は地域・宗派によって様々ですが、新潟の魅力は、お盆の時期に精霊棚や仏前にえごをお供えする習慣が一部地域で残っていることです。

「えご草」から作られる食品が「えご」です。

ご先祖様へのお供え物に、えごを毎年私は里帰りした時、手作りしています。


◆ミッチ-さん

長岡市にあります雪国植物園では自然植生を大切にしている植物園です。850種ほどの植物を観察できるそうです。このような自然な状態を保っている植物園。新潟の魅力の1つだと思います。


◆小木あかなしやさん

新潟のには色々なソウルフードがありますが、ソウルフードのひとつとして私が学んだいのが、魚沼市(旧小出町)のソウルフード、豚の「生モツ焼」です。

豚のモツは普通、下茹でされて提供されるのが一般的ですが、魚沼市の生モツは名前の通り、下茹でせずに、新鮮な生モツを丁寧に下処理し、ニンニクの効いたタレを絡めて食べる、「生モツ焼き」という独特の食文化が地元に根付いているんです。

この「生モツ」は魚沼市内の数店のホルモン焼き屋さんなどで大人気メニューとして提供されていますが、地元の一部のスーパー、お肉屋さんでも購入できます。

そして地元の人たちは夏になると、生モツを購入して、自宅のガレージや庭などの屋外で、家族親戚、友人仲間たちと、焼き網やプレートを囲んでワイワイガヤガヤ「生モツ焼き」大会をする光景が、市内あちこちでみられ、その光景はもはや、魚沼市の季節の風物詩になっているくらいなんですよ〜!


8/1ご紹介した新潟の魅力

2025年8月1日(金) 10:40

◆ストロボネコさん

今日から長岡はまつりムードになりますね。

今日(8月1日)は夕方から平和祭が開催されて、夜から柿川で灯籠流しが開催されて、午後10時半に白菊が3発上がる感じですね。

3年前に亡くなった、同居していた母方のばあちゃんから、自分が小学生か中学生の頃に長岡空襲の話を聞いたことがありますが、その空襲が始まった時間に白菊が上がるという事で、今年は見てみようと思います。

今年で戦後80年という事で、長岡空襲からも今日で80年なので白菊を見て平和である事をありがたいと思いながら、世界も平和になってもらいたいと思いながら見ようと思います。

2日と3日の大花火大会も楽しみです。チケットが取れなかったので、家でケーブルテレビを見ながら鑑賞しようと思ってます。


◆小木あかなしやさん

佐渡の金山が世界文化遺産に登録されてから7月27日で1年が経ちましたネ。

ところで、佐渡は長い歴史の中で島ゆえに本土にはな独特な文化、風習が発達してきた島で例えば佐渡の文化は【流罪によって流された貴族や知識人たちが伝えた貴族文化】

【金山の発展により奉行や役人たちが江戸から持ち込んだ武家文化】

そして【北前船によって商人や船乗りたちが運んできた町人文化】

この3つのがミックスしたまるで日本の縮図のような、文化、風習が現在まで、脈々と受け継がれいるんです。

みなさんも金山をはじめ、佐渡独特の歴史、文化、風習など沢山の魅力を持つ佐渡を訪れてみてはいかがでしょうか?


◆サニーグライダーさん

大きな港にはクルーズ船が寄港するので見ることができます。

2025年度は、新潟港、両津港、小木港、直江津港に寄港する予定です。

そしてまさに今日、直江津港にクルーズ客船「MITSUI OCEAN FUJI」が寄港しています。

船内には入れませんが午前8時30分から午前10時までと、午後4時から午後6時30分まで、間近で見ることができます。

今日、時間がある方は是非、直江津港へ。

私は、船の間近でメッセージを送っています。


◆バスケバカちんさん

新潟の魅力ですが、
やはり夏と言ったらスイカですね!
我が家では種も食べれる品種の小玉スイカ
ピノガールを作ってます!
いつかブランド化出来るよう頑張ります!!


7/25ご紹介した新潟の魅力

2025年7月25日(金) 10:40

◆ゆりけろさん

やたら花火が上がる。

長岡は既に花火大会ムード一杯です。スーパーは長岡甚句と大花火音頭がかかりまくり、河川敷では明日にも花火が上げられる様な。仮設のトイレやコーンも。

何年か前に屋形船が川の水が少なく新潟から来れないなんて年もあったので今年の少雨、心配です・・・。無事に花火があがりますように。

FELIXさん

県内各地でお祭りが開催され、花火大会も行われます。

中でも山の片貝、川の長岡、そして、海の柏崎は、新潟県が世界に誇れる花火大会だと思います。


◆すねちゃまさん

新潟の魅力といえば、やはり「お祭り」ではないでしょうか?

県内各地で特色のあるお祭りが開催されていますが、特に夏の花火大会は全国的に見ても圧倒的に盛んなような気がします!

いよいよ今週末26日は柏崎の「海の大花火大会」、そして8月2・3日には長岡の「長岡まつり大花火大会」が開催されますね!一年でも一番街全体が盛り上がるこのお祭り、是非たくさんの人達に見てもらいたいです!


ちくわさん

海も山もどちらも備えてる新潟県。
星空を標高の高い所から見られる事も新潟県の魅力でもあるかと思います。
夏の星空は天の川をはじめ夏の大三角など案外わかりやすい星座も多く、落ち着いて見るといつもの日常と違う不思議な世界に誘われます。
奇しくも今日からフジロック、標高の高い湯沢町日中熱いステージを堪能した後は夏の星空をじっくり見ていく、という楽しみ方もいかがでしょうか。