10/8(木) 呑み処「居酒屋 bond」の匠・伊原さん

2015年10月8日(木) 18:30

 
新潟の何処かにあるという
新潟で活躍中の方々が通い詰める人気店(自称)
架空の居酒屋「朝日山専門店 居酒屋ヤン次郎兵衛」

今回のシリーズでは「ヤン次郎兵衛」の店主ヤンが
朝日山に合う究極のメニューを求め
新潟にある呑み処の“匠”を訪ねます。


今宵、店主のヤンが訪ねた呑み処・匠は…

■新潟市 新潟駅南口「居酒屋 bond(ボンド)駅南店」
新潟駅南口から徒歩3分のおしゃれな和食居酒屋。
店名は、あの有名な接着剤をもじって、人と人をつなげる役割、絆を繋ぐ、と命名されたそうです。
お客様同士も”つながれる”よう仕切りが少なく、開放的な空間で広々ゆったりとくつろげます。

■匠「伊原」様
今年34歳のイケメン店長。
女性客はもちろん、男性客のファンも多く、匠との会話を肴に呑むそうです。
ちなみに某接客コンテストで北信越2位の実力者です。


★「bond」今宵のおススメは…
 <朝日山 純米酒>
飲み応えとキレの良さが両立する純米酒。
冷たくしてスッキリ、常温で味わいがあり、ぬるめのお燗では味のふくらみと香りが更に増します。
これからの季節は熱燗もおすすめ。
お料理と飲む温度の組み合わせでより一層楽しめます。

★究極のメニューは…
 その1<サンマの肝あえ>
新鮮なサンマの肝をバター醤油で炒めてから刺身に絡める、一手間かけた逸品。
肝の苦みと身の甘みが朝日山・純米酒の熱燗にぴったりです。

 その2<自家製ローストビーフ>
牛のモモ肉をじっくりとロースト。
醤油、オリーブオイル、ニンニク、バルサミコ酢を絶妙にブレンドした自家製ソースに、ニンニクチップと生タマネギを巻いて頂くbond自慢の逸品。


次回の呑み処は何処に!?
来週の放送をお楽しみに!!
 

10/1(木) 呑み処「居酒屋 bond」の匠・伊原さん

2015年10月1日(木) 18:40

 
新潟の何処かにあるという
新潟で活躍中の方々が通い詰める人気店(自称)
架空の居酒屋「朝日山専門店 居酒屋ヤン次郎兵衛」

今回のシリーズでは「ヤン次郎兵衛」の店主ヤンが
朝日山に合う究極のメニューを求め
新潟にある呑み処の“匠”を訪ねます。


今宵、店主のヤンが訪ねた呑み処・匠は…

■新潟市 新潟駅南口「居酒屋 bond(ボンド)駅南店」
新潟駅南口から徒歩3分のおしゃれな和食居酒屋。
店名は、あの有名な接着剤をもじって、人と人をつなげる役割、絆を繋ぐ、と命名されたそうです。
お客様同士も”つながれる”よう仕切りが少なく、開放的な空間で広々ゆったりとくつろげます。

■匠「伊原」様
今年34歳のイケメン店長。
女性客はもちろん、男性客のファンも多く、匠との会話を肴に呑むそうです。
ちなみに某接客コンテストで北信越2位の実力者です。

★「bond」今宵のおススメは…
 <朝日山 百寿盃>
飲み飽きしない、家飲みの定番品として長年親しまれているお酒です。
さらっとした口当りでのど越しが良く、毎日の晩酌に最適です。

★究極のメニューは…
 その1<お通し>
今回のお通しは、珍しい「乾燥ショウガ」を使った「揚げ出し豆腐」。
昆布だしの上品なスープに、味がギュっと濃縮された乾燥ショウガがアクセントとなり、豆腐の味を一層引き立てます。

 その2<酢もつ>
bondの人気No.1料理。
国産の牛モツをこれでもかと柔らかに仕上げ、さらに暖めて食す、巷の酢もつとはかなり違う究極の逸品。
口に入れたとたんモツの脂が溶け「飲め」てしまうほどの柔らかさです。
この驚きはぜひお店で!


続きは来週の放送で♪
お楽しみに!!
 

9/24(木) 呑み処「居酒屋 ぎっちょ」の匠・清水さん

2015年9月24日(木) 18:30

 
新潟の何処かにあるという
新潟で活躍中の方々が通い詰めるという人気店(自称)
架空の居酒屋「朝日山専門店 居酒屋ヤン次郎兵衛」

今回のシリーズでは「ヤン次郎兵衛」の店主ヤンが
朝日山に合う究極のメニューを求め
新潟にある呑み処の“匠”を訪ねます。

今宵、店主のヤンが訪ねた呑み処・匠は…

■新潟市 新潟駅前「居酒屋 ぎっちょ」
新潟駅から徒歩5分。
店名の由来は、匠・清水さんと店長・吉原さん、お二人共に ”左利き” のため。
木のぬくもりある店内は、洋(こだわりのカウンターバー)と和(掘り炬燵の小上がり)がマッチした居心地の良い空間です。
自家農園で作られた新鮮な旬野菜を使った和洋の料理が楽しめます。

■匠「清水」様
笑顔が爽やかなイケメン30代の匠。
イタリア料理からスタートし20代半ばで居酒屋業界に。
料理はもちろん、その人柄の良さにひかれ来店する人が多いとか。


★「ぎっちょ」今宵のおススメは…
 <朝日山 千寿盃>
キリッと締まった淡麗辛口の特別本醸造酒です。
スッキリとした口当りと穏やかなふくらみを兼ね備えた酒質で、冷やでも、燗でも、幅広い飲み方で楽しめます。
IWCグレートバリューチャンピオンサケ2014受賞

○究極のメニューは…
 その1<ソーセージ盛り合わせ(県産・深雪もち豚使用)>
7種類も使ったボリューム&ジューシーな逸品。
日本酒に肉??? …以外と合うんです!
辛口の千寿盃が肉の脂をすっきりと流してくれます。

 その2<冷やし茶漬け>
冷たいお出しで頂く〆の逸品。
匠・清水さんの母・和子さんが自家栽培の野菜を使って仕込んだ「なす漬け」が隠し味。

常連のサヤさんに心奪われたヤンのスケベオヤジっぷりを、ぜひポッドキャストでお聴き下さい!


次回の呑み処はいかに!?
来週の放送をお楽しみに!!
 

9/17(木)呑み処「居酒屋 ぎっちょ」の匠・清水さん

2015年9月17日(木) 18:40

 
新潟の何処かにあるという
新潟で活躍中の方々が通い詰めるという人気店(自称)
架空の居酒屋「朝日山専門店 居酒屋ヤン次郎兵衛」

今回のシリーズでは「ヤン次郎兵衛」の店主ヤンが
朝日山に合う究極のメニューを求め
新潟にある呑み処の“匠”を訪ねます。

今宵、店主のヤンが訪ねた呑み処・匠は…

■新潟市 新潟駅前「居酒屋 ぎっちょ」
新潟駅から徒歩5分。
店名の由来は、匠・清水さんと店長・吉原さん、お二人共に ”左利き” のため。
木のぬくもりある店内は、洋(こだわりのカウンターバー)と和(掘り炬燵の小上がり)がマッチした居心地の良い空間です。
自家農園で作られた新鮮な旬野菜を使った和洋の料理が楽しめます。

■匠「清水」様
笑顔が爽やかなイケメン30代の匠。
イタリア料理からスタートし20代半ばで居酒屋業界に。
料理はもちろん、その人柄の良さにひかれ来店する人が多いとか。


★「ぎっちょ」今宵のおススメは…
 <朝日山 萬寿盃>
「朝日山」が誇る大吟醸酒。
「ハレの日の乾杯酒」をイメージし、上品な香りと柔らかにふくらむ味わいに仕上げています。
軽く冷やすか、常温でお楽しみください。
今宵のお供にいかがでしょうか?

○究極のメニューは…
 その1<和子のおしんこ>
匠・清水さんの母・和子さんが、自家栽培の野菜を使って仕込む究極の自家製おしんこ!
特筆なのは、完成まで5日もかけて作る「きゅうり漬け」。
見た目は ほぼ”奈良漬け” ですが、その味わいは…
ヤンも唸ったその味は、ぜひお店で体験あれ!

 その2<塩麹漬けチキンのソテー〜フレッシュトマトソース〜>
塩麹に漬けたチキンソテーに自家栽培のフレッシュトマトを使ったソースをたっぷりとかけた一品。
見た目は濃厚イタリアン、食べればさっぱりとした和風テイストで ”裏切られる” 味をご賞味あれ!


史上初!常連さん(さやさん)が同席しての収録となった「居酒屋ぎっちょ」。
この続きは来週の放送で♪
お楽しみに!!
 

9/10(木) 呑み処「ちょい飲み おきらく2(に)」の匠・渡部さん

2015年9月10日(木) 18:40

 
新潟の何処かにあるという
新潟で活躍中の方々が通い詰めるという人気店(自称)
架空の居酒屋「朝日山専門店 居酒屋ヤン次郎兵衛」

今回のシリーズでは「ヤン次郎兵衛」の店主ヤンが
朝日山に合う究極のメニューを求め
新潟にある呑み処の“匠”を訪ねます。

今宵、店主のヤンが訪ねた呑み処・匠は…

■新潟市・新潟駅から徒歩10分。
 流作場五差路すぐそばにある「ちょい飲み おきらく2(に)」
以前「おきらく」という店の”2”代目店長だったこと、“2”軒目の「おきらく」ということで「おきらく2(に)」と命名。
「お気楽に」来てほしいという意味も込められています。
また、お客様同士、そして店主との会話をアテにしてお酒を呑んでほしいと、席はカウンターのみで16席。
入り口の看板に「”一人”で来ても”独り”じゃなくなる」と掲げるとおり、一見さんでもすぐに仲良くなれるお店だそうです。

■匠「渡部寛」様
見た目はレゲエ、しかし元はブルース・ミュージシャンであり、芸能人の付き人やラジオパーソナリティーも経験しているためか、とっても話し上手でフレンドリーな渡部さん。
料理の腕も抜群。お客様の好みに応じて即興でメニューにない料理も出しているそうです。

★「おきらく2」今宵のおススメは…
 <朝日山 純米酒>
飲み応えとキレの良さが両立するお酒。
冷たくしてスッキリ、常温では味わいがあり、ぬるめのお燗では味のふくらみが更に増します。
料理と飲む温度の組み合わせでより一層楽しめます。
今宵のお供にいかがでしょうか?

・究極のメニューは…
 その3<アジのなめろう>
活きが良いアジ、長ネギ、ミョウガ、大葉、ショウガ、そして新潟産みそを薬味に使い、醤油をかけずにそのまま頂きます。
薬味の量を、アジの大きさや新鮮さの違いで変えるとか。
純米酒と鮮魚の相性は言わずもがな。お酒がすすむ逸品です。

 その4<イカの肝味噌炒め>
イカを余すことなく使い、「おきらく2」自慢の自家製ショウガ味噌をベースに、ネギ、大葉、バターで炒めた濃厚かつ濃厚な逸品。
純米酒には合うのはもちろん、白米が食べたくなるメニューです。


次回は何処の呑み処に!?
来週の放送をお楽しみに!!