4/19ご紹介した新潟の魅力

2024年4月19日(金) 10:40

◆ちくわさん

新潟のささやかなお土産、笹団子。
もともとは古米を美味しく食べる工夫とか笹の葉の殺菌作用を活かして保存食にするとか聞いたことがあります。私の子供のとき5月、端午の節句によく食べてきたイメージで東京の叔母さんがGWに実家に帰ってきたとき持たせると凄い喜んでいたとも聞きました。年中食べれる和菓子ですが、私にとって笹団子の“旬“はまさにこの時期。パック詰めの団子が主流のなかでしっかり笹に包まれ紐で繋がれてる姿にいつまでも変わらないノスタルジーを感じます。
そんな笹団子
今年も
美味しく
いただき!
ます!!




◆バスケバカちんさん

新潟の魅力ですが、それはズバリ
春かぶです。
肉厚で美味い!あとかぶの葉も味噌汁に
入れると美味しいです!
我が家はかぶを味噌煮にしてよく食べたりします!




◆あんでーさん

新潟の魅力は、サッカー場も野球場もドームにしないという潔さです。

雪降ったら野球もサッカーもしない!と自然に抗わない思考。

それこそが新潟の魅力です。

(なんでドームにしなかったのかなあ?)心の声。




◆CHA太郎さん

春夏秋冬の食や文化がさまざまな地域で色が違い、見聞に飽きない県だと思います!

そして、若者流出と言われているけど、地元で頑張る魅力的な若者もたくさんいることです!

もっと魅力を発信していきましょ〜!米と酒だけじゃないですよね!

















4/12ご紹介した新潟の魅力

2024年4月12日(金) 10:40

◆EOさん

普通に飲食しているのですが、何でも美味いところですね。
たまに違う土地行くとうーんとなることがあります。
慣れると感じなくなるのですね。
改めまして、今後は一口一口噛み締めて食事をできればいいなと思いました。




◆とこちゃんさん

新潟の魅力それは
冬の雪溶け水で育った
春のふきのとう
山で取れた山菜 もう少しするとウド、木の芽、たらのめ、わらび、ゼンマイと山菜王国のようにとれて美味しい味覚を味わえることですねー。




◆ミッチーさん

新潟は温泉地が全国的に見ても多く自慢の1つだと思います。

月岡温泉、岩室温泉、湯沢温泉など他にも沢山あり迷ってしまいます。




◆スーパービューはくたか号さん

これからグリーンシーズンに入り、県内のゴルフ場が続々オープンしますね。
県外からも訪れてくれる人が多いので、活気が出ると思います。
ゴルフは20年近くやってませんが、夏のボーナスが出たら、行ってみたいと思います。




◆小木あかなしやさん

新潟県の自慢であげたいのは、四季折々色々な花の風景が楽しめること。

まさに、現在は新潟県内を桜前線が駆け巡っています。そして、チューリップが咲き始めるこの時期時期。
今月10日から新潟市中央区の萬代橋では毎年恒例のチューリップフェスティバルが開催されています。
チューリップフェスティバルは、初代萬代橋架橋100周年を記念して昭和61年から実施しています。


市内の幼稚園、保育園のちびっ子たちを中心に市民が育てた新潟市の花「チューリップ」で、新潟市のシンボルである萬代橋を彩り、新潟市に春の訪れを告げるイベントなんです♪
因みにフェスティバルは25日木曜日までです。
この期間、萬代橋を渡るたびに新潟ってお花が身近なところなんだなあって、嬉しい気持ちになります。
これから始まるお花のシーズン、楽しみです。












4/5ご紹介した新潟の魅力

2024年4月5日(金) 10:40

◆ペンギンは溶接工さん

新潟県の魅力の1つが、春。白と鉛色の世界が急に色彩を帯び、静寂に身を潜めていた生き物たちが姿を現し、賑やかに生命を謳歌します。野鳥達の歌声もその1つ。満開の花々の間を飛び回るメジロ、高らかに美声を響かせるウグイス。優雅な姿で目を引くオナガ。まだまだ多くの野鳥が、市街地で見られるのも、新潟ならでは。旅の途中、小鳥たちの声に耳をすませてみるのも、楽しいですよ!




◆ハチ公さん

先週ビッグスワンでJ1 アルビレックス新潟対柏レイソルが行われましたが、その試合前後「X」で大きな話題になったのが「柏サポ新潟遠征」というハッシュタグ。

アルビの対戦相手、柏レイソルのサポーターのみなさんが県内各地の名所や美味しい郷土料理をポストして、新潟の魅力をアピールしてくれました。
わたしたち新潟県民でも気づかなかったようなところまで発信してくれていて、改めて「第3者からの視点」って大事なんだなぁと思いました。

「○○サポ新潟遠征」のハッシュタグは新潟の魅力を再発見しやすいツールなのかもしれませんね。




◆釈由美子と誕生日が1日違いさん

新潟の魅力は、高田城址公園の夜桜です。日本三大夜桜の1つの名所で、高田城三重櫓から満開の夜桜を眺める景色は、絢爛豪華で日本一です。




◆鉄道愛好家団体理事長さん

方言の違いでしょうか下越弁、中越弁、上越弁、佐渡弁、魚沼弁と全然違うのにはビックリしています新潟市内で相手を呼ぶときは、おめさんと呼ぶみたいですが上越ではおまんと呼びます?上越は標準語に近いのですか新井や妙高地域では信州に近い方言だったり糸魚川地域では北陸弁が多いです。














3/29ご紹介した新潟の魅力

2024年3月29日(金) 10:40

◆冷蔵庫の名前はみどりちゃんさん

新潟県の自慢のひとつに挙げたいのが、ブランド肉。
県内には色々なブランドのお肉がありますが、中でも意外と知られていないのが佐渡の黒毛和牛。
黒毛和牛仔牛の有数の産地である佐渡。
しかしほとんどの仔牛は松坂牛など全国各地の有名ブランド牛となるべく生まれた故郷を離れるため、佐渡牛として肥育されるのは年間わずか30〜40頭ほど。

島に残ったわずかな牛たちは、春から夏は放牧され、牧草や地元産コシヒカリのワラを与えられて自然豊かな環境で健やかに過ごします。
佐渡牛はやわらかく甘くジューシーな肉質、あっさりまろやかな食味が特長で、口の中に入れた瞬間に体温で脂肪が溶け、ほんのりと甘い風味が舌に広がります。
私は佐渡で一度だけ食べたことがありますが、それは何物にも例えようのない美味しさ。ただただ感動でした。




◆鉄道愛好家団体理事長さん

県内各地の食文化の違いでしょうか?
下越地域ではのっぺを食しますが地元上越地域では飲食店ぐらいでしか食べません。
新潟長岡地域ではラーメンが有名ですが上越地域では海鮮類がメインです。
また全国で8ヵ所でしか食されないサメを食べる文化が上越地域ではあります。サメカツや煮こごりなどです。サメカツは高田城址公園観桜会会場でも販売しています。




◆FELIXさん

新潟の魅力。
春は、日本三大夜桜の一つ、高田城址公園の観桜会は、上越市が世界に誇るイベントの一つです。
そして、綺麗な桜を咲かせる為に苦労をされている桜守の皆さんに感謝です。




◆ガチンコ🌟トラック道さん

新潟の魅力…やはりこの時期は、
高田城址公園の桜に限りますよね。

確か今日から観桜会ですが、咲き加減はどうでしょうか⁇

例年、出来る限り観桜会を堪能しますが、
あの満開の桜の下では、花より団子は通用しませんね。
もちろん、花より奥様ですが〜(笑)











3/22ご紹介した新潟の魅力

2024年3月22日(金) 10:40

◆青りんごさん

これからのシーズン、楽しみなのがお花見。
そのお花見の名所が新潟県はたくさんあること思います。
私の住む新潟市だけでも思い浮かぶのは、白山公園、やすらぎ堤、鳥屋野潟なと。
県内でば、分水、悠久山、高田城跡公園などなど。 
あげたらキリがないくらい、名所がたくさん。
満開の桜の下で、一杯。今から楽しみです♪笑




◆ちくわさん

新潟駅CoCoLoに成城石井がこの度オープン。
日本海側都市初出店ということで大きな注目を浴びてますが
この、『日本海側初』のワード、やはり『日本海側最大の政令指定都市』が鍵になってるなーと感じます。
当たり前ですが企業側も最大都市としての業績を目論んでいるのでしょうし
新潟市に出店するからには営業見込がある!と
まだ未参入の企業ももっと誘致できるような例として
此度の成城石井の出店を歓迎しまーす




◆小木あかなしやさん

日本海側で唯一新潟に1つしかないモノがあります。
それは「屋形船」。
屋方船といえば東京隅田川の屋形船が有名ですが、実は日本海側には新潟市に一隻あるのみなんですよ。
その屋形船の名前は「万代丸」。
名前の通り、普段は信濃川に架かる万代橋から下流数百メートルの新潟島側のやすらぎ堤沿いにの信濃川に係留されています。
その姿は木造で屋根も古民家風。そして屋根の軒には提灯も垂れ下がっていて、情緒満点。
今から約25年前に、この「万代丸」で会社の宴会をしたことがありますが、新潟市内のウォーターフロントや停泊している色々な船をを眺めながらの美味しいお酒と料理に舌鼓をうちました。
それは屋形船「万代丸」でしか味わえない贅沢な時間でした。