IMFORMATIONインフォメーション
2025年9月5日(金) 10:40
◆ミッチーさん
新潟県内には多くの美術館があります。新潟市美術館、万代島美術館、新津美術館、県立近代美術館など様々な企画で展示されているものも変わりとても魅力的だと思います。
新発田市にあります市島邸は明治時代に建てられた歴史ある建築物です。600坪の邸宅に8000坪にもおよぶ回遊式庭園となっているそうです。紅葉がとても綺麗な場所としても有名です。新潟の魅力の1つだと思います。
◆小木あかなしやさん
フルーツ王国新潟に実りの秋、味覚の秋がやってきて、葡萄、梨、柿、イチヂクをはじめ色々な果物が次々と各産地から出荷されスーパーなどの店頭を賑やかに彩ってくれる時期になってきました。
私もフルーツ王国新潟県の色々な果物を食べて、味覚の秋を楽しみたいと思っています♪
因みに、今の時期、出荷のピークを迎えていているイチヂクですが、県内の店頭に並んでいる主な品種は枡井(ますい)ドーフィンと蓬莱柿(ほうらいし)の2種類です。
枡井ドーフィンは果実が大きくさっぱりとした甘味が特徴で、蓬莱柿は小ぶりで甘みが強いのが特徴です。
イチヂクは生で食べるのが一般的ですが、日持ちしにくいのでジャムになどに加工してもおいしく頂けまよ。
◆スーパービューはくたか号さん
山沿いから眺める市街地の夜景は絶景だと思います。
2025年8月29日(金) 10:40
◆ココットさん
飽きないところです。まだまだ知らないところもあるし、ドライブ中の風景、通勤中でも山や川、田畑などを見ても飽きないです。
県内外の人が観光に訪れても案内板があると分かりやすいと思います。〇〇まであと何kmとか…
◆スマイリーあっくんさん
新潟の魅力、田舎特有の田園風景とドライブ🎶🚗💨🎶に最適な自然環境の豊かなにあり、都会🏢🏬🚶🚃で時間に追われた生活を送ってきている方達に住むには、最適な街や村が多いです。
是非、IターンやUターンを新潟にしてきて欲しいと思います。
阿賀野市も温泉地や娯楽施設、サントピアなどありますので、観光だけではなく、Iターン者が増えて欲しいです。
◆ミッチーさん
新潟県内には多くのラーメン屋さんがあります。長岡の生姜醤油ラーメンは、人気があり週末ともなればお客さんで行列となっています。是非県外の方も召し上がっていただきたい美味しいラーメンです。新潟の魅力の1つだと思います。
2025年8月22日(金) 10:40
◆すねちゃまさん
新潟の魅力といえば、やはり秋の新米!
来月あたりから新米が続々と出始めてきますね!
天候に左右されやすいお米ですが、今年はどんな美味しい新米が食べれるのかなぁ!今から楽しみで仕方ないです!
個人的には炊きたての新米を塩むすびでいただくのが大好きです!智景さんはどんな食べ方が好きですか?
◆私服はシンプル大好きさん
稲刈りしてるところ増えてきましたね。
稲刈りしてるのを見ると、「あ~新米の時期だ」って思います。
今年も新米を美味しく食べれるの楽しみです。
今年は水不足でしたが、農家さんの皆さんに感謝です。
◆スマイリーあっくんさん
新潟県は日本海側の海沿い県でもありますが、川の水をとても綺麗な所が魅力の一つではないのでしょうか?。
だからこそ、村上の三面川で獲れる鮭が美味しいんだと思います。
お米、お酒、米菓、へぎそばが美味しいのも勿論なのですが、海の幸の加工品も新潟特有の特性が生かされています。
むしろ発信されきっていない事が不思議な位です。
◆小木あかなしやさん
2025年8月15日(金) 10:40
◆たかちゃんさん
枝豆がうまい😋
◆すねちゃまさん
新潟の魅力ですが、人の温かさです!
お盆休みで帰省している方も多いと思いますが、おそらく新潟の人達は「しょうしがり(恥ずかしがり屋)」だけど、人情味が深いと感じると思います。おいらも住んでいてつくづく思います!お盆休みも後半戦、新潟を満喫していってもらいたいです。
◆冷蔵庫の名前はみどりちゃんさん
もうすぐ実りの秋がやってきます。
日本一の米どころである新潟県のお米では、すでに酒米用の「五百万石」の稲刈りが始まっていますし、食用米として新潟米のなかでも、一番早く新米を収穫販売できる品種「葉月みのり」が8月20日過ぎには店頭に並ぶ予定。
そして順次新潟のブランド米の稲刈りが始まっていきます。
猛暑や少雨を乗り越え、農家さんたちが丹精込めて作った新米。今から楽しみです。
2025年8月8日(金) 10:40
◆ラブ新潟さん
11日は山の日ですので妙高山ですね。妙高山の山肌は圧巻で迫力がありますね。
バックの青空とのコントラストは映えますね。そんな妙高山は新潟県の魅力ですね。妙高山を見に行きたいですね。
◆隠密同心さん
どこの町にも、気軽に入れる日帰り温泉があるところ。300円くらいだから、銭湯より安くて気持ちいいです。
◆えりきゃべつさん
越後の郷土食「えご」は昔からお祭りや、お盆・仏事等の「ハレの日」に食べる習慣がありました。
お盆の風習は地域・宗派によって様々ですが、新潟の魅力は、お盆の時期に精霊棚や仏前にえごをお供えする習慣が一部地域で残っていることです。
「えご草」から作られる食品が「えご」です。
ご先祖様へのお供え物に、えごを毎年私は里帰りした時、手作りしています。
◆ミッチ-さん
長岡市にあります雪国植物園では自然植生を大切にしている植物園です。850種ほどの植物を観察できるそうです。このような自然な状態を保っている植物園。新潟の魅力の1つだと思います。
◆小木あかなしやさん
新潟のには色々なソウルフードがありますが、ソウルフードのひとつとして私が学んだいのが、魚沼市(旧小出町)のソウルフード、豚の「生モツ焼」です。
豚のモツは普通、下茹でされて提供されるのが一般的ですが、魚沼市の生モツは名前の通り、下茹でせずに、新鮮な生モツを丁寧に下処理し、ニンニクの効いたタレを絡めて食べる、「生モツ焼き」という独特の食文化が地元に根付いているんです。
この「生モツ」は魚沼市内の数店のホルモン焼き屋さんなどで大人気メニューとして提供されていますが、地元の一部のスーパー、お肉屋さんでも購入できます。
そして地元の人たちは夏になると、生モツを購入して、自宅のガレージや庭などの屋外で、家族親戚、友人仲間たちと、焼き網やプレートを囲んでワイワイガヤガヤ「生モツ焼き」大会をする光景が、市内あちこちでみられ、その光景はもはや、魚沼市の季節の風物詩になっているくらいなんですよ〜!


