番組審議会

株式会社エフエムラジオ新潟 第269回 放送番組審議会議事概要

開催日時

平成27年5月26日(火)13時30分から

開催場所

(株)エフエムラジオ新潟 4階 会議室

委員の出席

涌井晴之委員長  
横田秀珠副委員長  
竹内正喜委員  
西川直美委員

会社側/
中野代表取締役社長
盛田取締役業務本部長 
古山取締役放送事業本部長兼技術部長 
中沢取締役営業本部長
中村業務本部業務部長

議題

TOKYO FM制作
『 Panasonic Melodious Library 』の審議
(平成27年4月26日(日)10時00分〜10時30分放送)

審議内容

題材には、4月26日放送、TOKYO FM制作「Panasonic Melodious Library」を取り上げました。毎週日曜 10時00分から30分のレギュラープログラム。
芥川賞作家小川洋子氏が次の世代に伝えたい文学作品を毎週選び解説し、名作の新たな楽しみ方を伝えていきます。さらに、FMラジオならではの文学ガイドプログラムとして、作品にふさわしい曲もあわせて紹介し幅広い年代層の皆さんに親しんでいただける番組を目指しています。
今回は夏目漱石の「三四郎」です。


審議委員の皆様からはいろいろなご意見をいただきました。


・文学作品と音楽をミックスした番組構成は、新鮮で面白い内容でした。エンディングで次の2,3週分の作品を紹介しているのは、リスナーがまだ読んでない作品を読んで番組を聴くことができて良い手法だと思いました。

・今回の題材「三四郎」は作品そのものが奥深い上、小川洋子さんの語り口が落ち着いていて、彼女の世界を作っており、小説に出てくるキャラクターのうまい説明で、どんどん番組に引き込まれる感じがしました。

・文学とは縁遠い私としては、とっつきにくい番組かと思いましたが、聴いてみると登場人物のキャラクター、言動について小川さんがツッコミを面白おかしく入れる内容で、文学に疎い私でも十分楽しめました。小川さんの説明の仕方、場面の描写が上手でした。

・小川洋子さんと藤丸アナウンサーの知識が同レベルでしたが、もう少しギャップのある相方を使うという展開があっても面白いかなと思いました。


審議会ではこのほか、前回の審議会を紹介する番組の内容などが報告されました。

次回予定

次回は平成27年6月24日に開催の予定です。