
春の花
太平洋側で見た梅の花。 新潟はまだもう少しかな。 春が来たかと思えば、冬に舞い戻り。 何を着ていいか迷う今日この頃です。 そしてこの時期に見かけるミモザ。 これを見ると思い出すのがフランス・ニ…
太平洋側で見た梅の花。 新潟はまだもう少しかな。 春が来たかと思えば、冬に舞い戻り。 何を着ていいか迷う今日この頃です。 そしてこの時期に見かけるミモザ。 これを見ると思い出すのがフランス・ニ…
再びの大雪寒波情報があったため、経由地を変更していった弾丸出張。 目的地は広島。 滋賀県の米原辺りの雪で新幹線が影響を受けると想定し、新潟から飛んだ先は福岡空港。 翌日に移動するはずのところ、前日の夜に急遽…
先日県庁に行ったら、1階の県民ホールにユネスコからの証書?が飾られていました。 改めて、佐渡島の金山が世界遺産になったんだなと実感。 県庁に行ったら、見てみて下さい!
2025年1月のある日の富士山。 飛行機から見えたすばらしい景色をお裾分け。 早起きしたからこそ見えるこの色。 富士山の影って上空からだとこう見えるんですね。 遠目で見るとこんな…
阪神淡路大震災から今日で30年。 私は当時東京で大学3年生。試験中でした。 神戸や大阪出身の同級生も多くいて、現地の状況がわからず情報のやりとりをした覚えがあります。 試験が終わってから、兵庫県姫路市の実家…
北海応美瑛町で人気のシラカバ並木が伐採されましたね。 30年ほど前に植樹されたそうです。 数年前に訪れた際には、青々とした葉をつけ、広大な景色の中に立つその姿は、やはり写真におさめたくなるほどのものでした。…
2025年 巳年 今年もよろしくお願いいたします 今年の目標は健康第一かな、やっぱり。。。
Merry Christmas☆ 11月にも関わらず、もうクリスマス仕様だったトルコのホテルの装飾。 トルコはイスラム教徒の方が多いものの、実は無宗教…
イスタンブールの夕景もとてもきれいでした。 モスクのドームとミナレットのシルエットが見えただけで感動。 ライトアップされるオレンジの明かりには優しさも感じます。 ガラタ橋下のレス…
トルコと言えば、このランプもお土産に選ぶ方もあります。 私は見るだけで楽しませてもらいました。エキゾチックでいいですよね。 世界三大料理のトルコ料理。ここまで紹介できなかったものを! &nbs…
アジアとヨーロッパを隔てるボスポラス海峡。マルマラ海と黒海を結んで、その全長は約30km。 クルーズはガラタ橋のたもとから出発です。 港にはサバサンドのお店が並んでいます。朝早かったのでお客さ…
スレイマンとリュステムのジャーミーからほど近いところにある、イートインスペースへ。 問屋街のような路地の脇を入ったところにこんなおしゃれなカフェがありました。 ここでいただいたのはバーガー。い…
ドラマ「オスマン帝国外伝」の主人公スルタン・スレイマンが建てたジャーミー(モスク)がここスレイマニエ・ジャーミー。 1550~57年天才建築家シナンによって設計建設されました。ドラマにもシナンさんが出てくるので、ほかのモ…
ビザンチン帝国時代、アヤソフィアや近くの宮殿に水を送るために造られた地下貯水池。 ここが公開されたのは1987年からで、それまではほとんどの部分が数メートルに及ぶ泥に埋まっていたそうです。 映画「007 ロ…
ボスポラス海峡に面して立つヨーロッパ様式の壮麗な宮殿「ドルマバフチェ宮殿」 クルーズの船からも豪華さがわかるほどでした。 トプカプ宮殿に代わるスルタンの居城として、1843年から56年にかけて建てられたそうです。 6人の…
今回のトルコ旅の前に、トルコの大河ドラマ「オスマン帝国外伝」を見たので、このトプカプ宮殿は訪れたかった場所。 このドラマのサブタイトルが『~愛と欲望のハレム~』。この宮殿を舞台にあらゆる出来事が起きて、ここが物語の中心で…
まずは旧市街。 スルタンアフメト公園にはオベリスクがあります。 ここはローマ時代の円形競技場の跡。 このオベリスクは東ローマ帝国のテオドシウス1世が建てたので「テオドシウスのオベリスク」とも呼ばれています。が、元々は新王…
とうとうやってきたイスタンブール!トルコ最大の都市。 ボスポラス海峡を挟んで、世界で唯一アジアとヨーロッパにまたがっていて、歴史と文化の交流点として古くから栄えてきた場所。「ヨーロッパとアジアの架け橋」と言える街はイスタ…
カッパドキアにはまだまだ奇岩群の名所があります。 続いては「パシャバー」キノコ岩が谷一面に並ぶ観光のハイライト。 煙突にも似ていますが、この中に妖精が住んでいるという言い伝えから「妖精の煙突」とも呼ばれてい…
カッパドキア随一の夕日スポット「ローズ・ヴァレー」へ。 雲が多く、夕日には恵まれませんでしたが、広大なこの景色には台地の力を感じました。 名前の由来はもちろん夕日を浴びて真っ赤に染まるから。 …