アスワンのスーク(市場)
夕方頃から賑わいを見せるというスーク。 ちょうど預言者聖誕祭の直前だったので、こんな↓お人形が多く売られていました。預言者ムハンマドの生誕祭が近づくと、お菓子屋さんの店頭はこうな…

夕方頃から賑わいを見せるというスーク。 ちょうど預言者聖誕祭の直前だったので、こんな↓お人形が多く売られていました。預言者ムハンマドの生誕祭が近づくと、お菓子屋さんの店頭はこうな…
言葉はいらないです。この美しさ。 3300年前から立ち続ける神殿。歴史的な場所に行けてLUCKY。 100人もいる妻の中で、ラムセス2世が一番愛したの…
とうとう念願のアブ・シンベル神殿にやってきました! ↑写真の左が大神殿、右が小神殿。 今から約3300年前、ラムセス2世は、ヌビアと呼ばれる地域に大神殿を建てました。自身の偉業を誇示するために…
クルーズ船の終着地、アスワン到着。 夜明け前 午前4:30ころにバスに乗り込み、一路アブ・シンベルへ向けて出発。 途中、朝日がのぼってきました。 朝食はバスの中で。パンだらけ(笑…
初めてのリバークルーズ。 海とは違い揺れないので、最近人気なんだとか。エジプトの食事もなかなかのもの。悪くはないですよ。 メインのビーフはちょっとかたかったかな。 …
ルクソールからアスワンに向かう、2/3くらいのところにあるコム・オンボ。 ここにある「コム・オンボ神殿」には船から徒歩で向かいました。 ホルス神とセベク神の2神にささげられた珍しい神殿。 セベ…
ナイル川クルーズ船で上り、エドフへ接岸。 エドフはルクソールとアスワンのほぼ中間にあります。 ここから馬車でホルス神殿へ。 道沿いにはおいしそうなパン屋さん。 &n…
ナイル川のクルーズ船。あまりにも多くの船が走っていることにびっくりしましたが・・・ もっとびっくりするのが、この物売り。なんと小舟でクルーズ船に近寄ってきます。走っている最中に、クルーズ船にロ…
ラムセス3世は、エジプト新王国・第20王朝のファラオ。尊敬する第19王朝のファラオ、ラムセス2世の治世を目指していたと伝えられています。 この第1塔門は、高さ22m、幅が63m。外壁には、ラーハラクティ神(…
広大な平地に2体だけ取り残された巨像。アメンヘテプ3世葬祭殿の入り口を守っていた一対の像。 向かって右側の像からは、毎朝人の鳴き声に似た音が聞こえてくるといううわさが流れて、そこから「英雄メムノンが母に向か…
今回の旅のハイライトのひとつが「ナイル川クルーズ」 ルクソールからアスワンまでリバークルーズの旅です。 甲板からの夕日はまた格別。 4階建てのクルーズ船があまりに多くナイル川を走っていることに…
新王国時代のエジプト。 ルクソールの街で、ナイル川の東岸は生きているものが住む場所。 西岸は死者の町。 西岸には多くの墓が造られました。 そして、来世でも現世と同じ暮らしができるようにと、墓には多くの副葬品が埋葬されまし…
ルクソールのナイル川西岸にある「ハトシェプスト女王葬祭殿」 エジプト初の女王といわれるハトシェプスト女王が造った建造物。 トロッコのような乗り物に乗っていきます。 岩山を切り開い…
日本一の信濃川より、川幅は広く、さすが世界一の川「ナイル川」。 ビュッフェ形式の食事では、中東らしいお料理があるものの、非常に食べやすく。生野菜も新鮮…
まずは、ナイル川の東岸にたつ「ルクソール神殿」。 太陽神ラーを崇めた古代エジプト新王朝時代の都で、遺跡が数多く残ることから“古代都市テーベとその墓地遺跡”として世界遺産に登録。 ルクソール神殿…
今回の旅先はエジプト。 いつかは見てみたいと思っていたピラミッド。 でも、それ以上に訪れたいと思った場所がアブシンベル神殿。 ではでは旅報告、始まりです! カイロ空港では、そのアブシンベル神殿…
久々のSnowJam11/25に参加。 リフト券に、ツアーに、ほしいものはゲットできましたか?
11/1.8の2週に渡ってお送りした「CH2020」内 「CHAIRMAN INTERVIEW」で朝日酒造の細田社長にご登場いただきました。 取材後、ちゃっかり「あさひ山」でランチ食べてきましたよ。 カマー…
先週10/25の「CH2020」の『CHECK THE CULTURE』でご紹介した 花魁ファッション。 新潟市本町通12番町にあるStudio Clanで体験取材! 西條詩菜が体験している様子を私は母の気…
ほんと朝晩は寒くなってきて、暖房つけてしまいました。 先日NEXCOさんにお邪魔して、普段は乗れない除雪車に乗せて頂きました。 高速道路に設置の電話。使ったことありますか? 使わ…